【リンリン】
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無口担当。姉とBiSH初期メンバー公募に応募しましたが面接に行けず、二次募集に再度挑戦し合格を果たしました。見た目から中国人ぽいと言われていた彼女でしたが、静岡出身を公表。加入後は、ライブでのシャウトやモモコに次ぐ作詞採用、ファッション分野などでファンを楽しませてくれています。
【アユニ・D】
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僕の妹がこんなに可愛いわけがない担当。北海道から単身上京したまだあどけなさが残る彼女は、BiSHファンにもすぐに受け入れられる愛されキャラです。可能性が満ち溢れた彼女の成長は著しく、現在では「PEDRO」というバンドプロジェクトに於いて初めてベースヴォーカル、全曲の作詞等に挑戦しています。
BiSHのアーティスト写真が毎回話題に!清楚系スタイリッシュから奇抜系パンキッシュまで
BiSHの新曲リリース時のアートワークは、毎回話題を呼んでいます。その理由として、楽曲の振り幅が広いが故に同一人物だという事を忘れる程ジャンルに飛んでいるからではないでしょうか。壮大的な曲はエレガント且つスタイリッシュに。攻撃的な曲はパンキッシュに。衣装、メイク、アートワークが総てイコールで繋がっているのです。BiSHの衣装制作と撮影を担当するのは外林健太氏(衣装プロデュース、フォトグラファー)。彼女達のみならず所属事務所WACKに在籍する全グループのディレクションを務めており、渡辺代表が信頼を置くひとりでもあります。
結成から様々なBiSHを表現してきたアーティスト写真を大きく二つに分類し、作品と共に振り返ってみましょう!あなたが好きなのはどちらのBiSHですか?
-清楚系スタイリッシュ編-
「Life is beautiful/HiDE the BLUE」「THE GUERRiLLA BiSH」「KiND PEOPLE/リズム」「プロミスザスター」「GiANT KiLLERS」「stereo future」リリース時に公開されたアーティスト写真です。それぞれの作品に対するイメージも心に刺さるメッセージ性が強い曲が出揃っている気がします。
-奇抜系パンキッシュ編-
「PAiNT it BLACK」「KiLLER BiSH」「CARROTS and STiCKS」「CARROTS」「STiCKS」リリース時に公開されたアーティスト写真です。こちらはパフォーマンス重視のロックテイストが強い作品ばかりという印象を強く感じます。
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