Gqomの代表的楽曲であるDistruction Boyz「Omunye ft Benny Maverick & Dladla Mshunqisi」
実は彼女のEP「はじめての〇〇図鑑」には、水曜日のカンパネラのサウンドプロデュースでも知られる、ケンモチヒデフミがトラックメイカーとして参加しています。彼は、トラックメイキングのほか、一部楽曲の作詞も担当。最新EPに見るxiangyuの魅力は、彼によって支えられていると言っても過言ではありません。この項を読んで、もう一度聴き返す頃には、あなたもxiangyuの曲が持つ中毒性の虜となっているでしょう。
xiangyu(シャンユー)のディスコグラフィー
2019年5月リリースのEP「はじめての〇〇図鑑」からリードトラックの「Go Mistake」
xiangyuはこれまでに、5曲のデジタルシングルと、1枚のEPをリリースしています。EP「はじめての〇〇図鑑」には、5曲すべてのデジタルシングルも収録。2018年9月にはじまったxiangyuの約1年の活動を振り返ることができる1枚となっています。以下にアルバムの情報を記載します。
1stEP「はじめての〇〇図鑑」
01.Go Mistake (作詞:xiangyu、ケンモチヒデフミ) ※EPのみの収録
02. プーパッポンカリー (作詞:ケンモチヒデフミ)
03. 菌根菌 (作詞:xiangyu、ケンモチヒデフミ)
04.31 (作詞:ケンモチヒデフミ)
05. 風呂に入らず寝ちまった (作詞:xiangyu、ケンモチヒデフミ)
06. ヒューマンエボリューション (作詞;xiangyu、ケンモチヒデフミ)
07. 餃子 (作詞:xiangyu、ケンモチヒデフミ) ※EPのみの収録
2019年は、xiangyuの中毒性に身を委ねる
xiangyuは現在、東京を中心に精力的なライブ活動もおこなっています。最新のライブ情報は、記事の最後で紹介する公式Twitterアカウントからアナウンスされているので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
動画の再生回数は、名刺代わりのプーパッポンカリーでもまだ3万回ほど。この中毒性で再生回数が爆発する日も近い!?
昨日はやついフェスにてご来場くださりました皆様ありがとうございました!
今日は晴れてますね!🌞今日参加されます方是非楽しんで下さいね#やついフェス pic.twitter.com/h4Dj1RZQYF— xiangyu(シャンユー)_official (@xiangyu_fish) 2019年6月16日
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