FOCUSFOCUSBURNOUT SYNDROMESが、結成15周年に向けて踏みだす新た...熊谷和海(Vo&Gt)と石川大裕(Ba&Cho)と廣瀬拓哉(Dr&Cho)の3人組による青春文學ロックバンド、BURNOUT SYNDROMES(バーンアウトシンドローム...2019.8.21MEETIA編集部
FOCUSFOCUSヨイズ×レイラ対談「LIVE BEATER!!」出演の2バンドが語る、...9月4日(水)にshibuya eggmanにて開催される「LIVE BEATER!! 2nd match」に先駆け、イベントに出演するヨイズとレイラの対談を実施。じっくり話すのははじめてという4人だが、お互いのバンドのこと、インディシーンのことなど、様々に語ってくれた。2019.8.21小沼理
FEATUREFEATURE大胡田なつきを開花させたカルチャーたち4(Fashion編)<最終回>今年(2019年)10周年を迎えたバンド・パスピエ。大胡田なつき(Vo.)による印象的なアートワークやMVなど、登場時からすでに、バンドの背景には数多くのカルチャーが見え隠れしていた。その豊潤なカルチ...2019.8.15山田宗太朗
FEATUREFEATURE歌手、福原遥。ありのままの自分を表現するスタート地点で彼女は歌を選んだ幼少期から子役として活躍し、女優・声優やバラエティ出演を経た福原遥の次なるステージはシンガー。彼女のデビュー曲「未完成な光たち」は、前に一歩進んでいく人々のスタート地点を明るく照らしている。この曲に込...2019.8.13名取ふとん
FEATUREFEATURE35周年の渡辺美里が作り上げた「グッとギアが入るようなアルバム」渡辺美里のニュー・アルバム『ID』は、今年で彼女がデビュー35周年イヤーに突入し、また通算20枚目のオリジナル・アルバムでもあるという、節目にあたる作品だ。作家陣に桜井秀俊(真心ブラザーズ)、西寺郷太...2019.8.7小山 守
FEATUREFEATURE大物新人シンガー川口レイジが語る、ロサンゼルスでのコライト現場シンガーソングライターの川口レイジが、ファーストEP『Departure』でメジャー・デビューを果たす。本作には世界的ソングライターのマーティ・ジェームス、プロデューサーのherOism(ヒロイズム)...2019.8.6小山 守
FOCUSFOCUSKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の行きつけ 下北沢『レディ・ジ...ミーティア的「行きつけ」にしたいお店をレポートする連載企画「ボクらの行きつけ」。そのスピンオフとして、劇作家・演出家・映画監督・音楽家等々、数多くの顔を持つケラリーノ・サンドロヴィッチことKERAをゲ...2019.7.31山田宗太朗
FEATUREFEATURE眉村ちあきがハマっている3つのこと(公園・映画・ハゲデブおじさん)眉村ちあきの入門編として「眉村ちあきが最近ハマっている3つのこと」についてインタビュー! ファンとの変わった交流の仕方や、従来のアイドルの概念を破壊する言動など、ちょっと驚いてしまう発言が盛りだくさんだが、実に彼女らしい、自由奔放で正直でピュアでユニークな話をたっぷり聞きました。2019.7.27山田宗太朗
FEATUREFEATUREパスピエ・大胡田なつきを開花させたカルチャーたち3(Music編)今年(2019年)10周年を迎えたバンド・パスピエ。大胡田なつき(Vo.)による印象的なアートワークやMVなど、登場時からすでに、バンドの背景には数多くのカルチャーが見え隠れしていた。その豊潤なカルチ...2019.7.26山田宗太朗
FEATUREFEATURE辰巳ゆうと赤羽ぶらり。歌のふるさとで語る、今までとこれから演歌・歌謡曲歌手、辰巳ゆうとと巡る「赤羽」ぶらり散歩。赤羽と言えば、飲み屋が多いディープな街のイメージが強いですが、辰巳ゆうとにとっては「歌のふるさと」。デビュー前にストリートライブをしていた思い出の...2019.7.23miwo tsuji
FEATUREFEATUREちゃんみなが語る『Never Grow Up』という愛の副産物ちゃんみなが2ndフルアルバム『Never Grow Up』をリリース。約2年ぶりに届けられたアルバムには、明らかにこの2年の進化が反映されている。楽曲はより幅広くなり、歌詞は具体性と普遍性を帯びた。...2019.7.20山田宗太朗
FEATUREFEATURE世界へと向かうソウル界の新星・Naz。確固たる音楽観に迫る未来を掴むに相応しい才能だ。シンガーとして優れているだけではない、Nazはアーティストとしての「姿勢」にこそ魅力がある。冨田ラボと江﨑文武(WONK)のプロデュースでデビューを果たす、沖縄出身の19歳...2019.7.20黒田 隆太朗
NEWFOCUSFOCUSダナーライトのDNAが宿るアークネッツ別注のワシューガル サイドジップオールブラックのシックでモダンかつ快適なブーツ誕生 今の気分を反映させた気の利いた別注アイテムが話題を呼んでいるセレクトショップ〈ARKnets(アークネッツ)〉から、〈Danner(ダナー)〉別注第...2024.11.21t.shimada
FOCUSFOCUS豊川悦司と黒島結菜が着こなすザ・ノース・フェイス。特設サイトが公開アウトドアフィールドから日常生活のシーンまでサポートし、もはや地球上のフィールドにおいて死角無しといえる〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉。 この冬に新たな探究や挑戦を続ける人々...2024.11.16t.shimada
FOCUSFOCUSアイヴァンの新ブランド「イーバイ アイヴァン」2ndコレクションを発売“ミニマルでクリーンなアイウェア”をテーマにした「e_BY EYEVAN(イーバイ アイヴァン)」。 11月16日より待望の2ndコレクションが全国のSeeP EYEVAN各店にて発売される。 「イー...2024.11.15t.shimada
FOCUSFOCUS都会的な大人のユニフォーム。アークネッツ別注ゴールドウインの3モデル長年スキーシーンで培ってきたテクノロジーをもとに、アウトドアの合理性と快適性を追求する〈Goldwin(ゴールドウイン)〉と〈ARKnets(アークネッツ)〉による別注モデルが登場。 24SSで好評だ...2024.11.13t.shimada
FOCUSFOCUSアイヴァン 7285が25SSコレクション先行受注会を東京店にて開催秀逸なディテールワークが魅了する最新コレクション 1972年に誕生した“着る眼鏡”をコンセプトに持つ「EYEVAN(アイヴァン)」の遺伝子を受け継ぐ「EYEVAN 7285(アイヴァン 7285)」。...2024.11.12t.shimada
FOCUSFOCUS水沢ダウンコレクション第三弾。23FW最上位モデルがさらにパワーアップ高機能防水ダウンの新型2型 革新的な防水ダウンのオリジンともいえる〈DESCENTE ALLTERRAIN(デサント オルテライン)〉の水沢ダウン最新コレクション第三弾が、10月25日よりデサント直営...2024.10.25t.shimada
FOCUSFOCUSショート丈上品ニットはアークネッツ別注ジョン スメドレーで決まり240年以上続く歴史と伝統が物語る確かな品質の世界最高級ニットウェアブランド〈JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)〉に、セレクトショップ〈ARKnets(アークネッツ)〉が別注した「Shor...2024.10.24t.shimada
FOCUSFOCUSザ・ノース・フェイスのヌプシブーティ。24FWではデタッチャブルに。〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉の冬の定番シューズとして知られ、軽量性・保温性・雪上低温下でのグリップ性を追求し進化し続けている「Nuptse Bootie(ヌプシ ブーティ)...2024.10.23t.shimada
FOCUSFOCUS「Ola Sweets」おばけたちが彩る笹塚のNewスイーツ-On The Lost Avenue- スイーツを持ったおばけがこっちを見つめている。 失われた街の通りでおばけたちが営むスイーツ店のコンセプトを掲げるOLA Sweets。カラフルなクレープと、フ...2024.10.19sn22000
FOCUSFOCUSチャンピオン、クリエイターコラボレーションプロジェクトにSneaker...ブランドロゴと東京・大阪の二大都市をシグネチャースタイルである“Kanji-Graphy ”で表現 オーセンティック アメリカン アスレチックウェア ブランドのChampion (チャンピオン) は、...2024.10.18MazzilliErick
FOCUSFOCUS「CASCADE RANGE」をラギッドに。アークネッツ別注ダナーに注...アークネッツとダナーの共演がふたたび 1932年にアメリカで創業し、アウトドア、ワーク、ミリタリーなどのフィールドにおいて、信頼のおけるワークブーツブランドとして確固たる地位を築づく〈Danner(ダ...2024.10.9t.shimada
FOCUSFOCUS災害時の一時退避場所を広める!日本を代表するミューラルアーティストHI...シブヤ・アロープロジェクト シブヤ・アロープロジェクトは、災害時の一時退避場所と避難経路を来街者の方々に周知する目的のもと、2017年に渋谷区によって発足。 近年益々首都圏での災害にも警戒が高まる中、...2024.10.1ヒラバヤシ