水曜日のカンパネラ「桃太郎」
水カンの人気曲。早口なラップ調の部分もサビの部分もテンポが良く、さらにくだらない歌詞があいまって、聞いていると気持ちがスッキリ。「きびだーん」と一緒に口にしたくなりますが、電車内でヘッドホンで聞いている状態だと「あ、桃太郎だ」とバレるので注意!
THE BLUE HEARTS「TRAIN-TRAIN」
この歌を聞くと、すぐにでも走り出したくなります。カラオケでもみんなで熱唱できる定番ソングですね。ブルーハーツの前期、ブルースをルーツにした日本語ロックの代表曲。この曲も、1988年の発売から今まで多くの人に愛されています。
三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE「MUGEN ROAD」
力強い楽曲と、闘志を感じさせる歌詞に、聞いているとやる気が湧いてきます。曲は、2016年7月に全国公開された映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の20週連続予告編第10弾「ムゲン」のテーマソング。他のテーマソングもすべて、通勤時に“喝”を入れてくれる、気合いのあるすすめ曲です。
ケツメイシ「闘え!サラリーマン」
ケツメイシらしい元気でノリの良い楽曲。汗流して働くサラリーマンたちの日常を歌詞に乗せ、朝の通勤時に聞くと「いっちょやろうか!」という気持ちになります。ケツメイシ流の宴会ソングとして、働く人たちにエールを送る一曲です。
T.M. Orchestra「トルコ行進曲」
コナミのBEMANIシリーズ「jubeat copious」から、有名な「トルコ行進曲」を選びました。アーケードゲームのBGMなので、無機質だけれどポップな電子音が、とにかく煽ってきます。テトリスが詰みそうになってきた時のような焦燥感を感じ、通勤の足取りもやたら早くなってしまうでしょう。
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