センスが光るドライブミュージック厳選10曲。おしゃれな雰囲気作りにおすすめの音楽

最高の音楽でドライブを特別な体験に。人気曲から知られざるマストナンバーまでを完全網羅！

思うように出かけられない今日この頃。みなさんは日常のストレスをどのように発散していますか？

今回紹介するのは、極上のドライブ・ミュージック10選。お出かけもままならない今だからこそ、ストレス解消にドライブなんていかがでしょうか。最高の音楽を片手に走れば、日常のモヤモヤなんて吹き飛んでしまうこと間違いなし。お気に入りの曲を見つけて、今すぐドライブへGo！

SIRUP『Synapse』

まずはこちら、SIRUPの『Synapse』。
2019年、ついにブレイクを果たし、“いま”を代表するR&Bミュージシャンとなった彼。SIRUP名義となって初めてのシングルがこの楽曲、『Synapse』です。
「ドライブ×SIRUP」と言えば、Honda・VEZELのCMソングへと起用された『Do Well』をイメージする方も多いかもしれませんが、こちらも負けず劣らずの捨てがたい1曲。ブリッジ以降、スピードの上がり過ぎにご注意ください。

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SUPER BUTTER DOG『真夜中のスーパー・フリーク』

お次は2000年前後を代表するファンクバンド・SUPER BUTTER DOGのこのナンバー。『サヨナラCOLOR』があまりにも有名な彼らですが、真骨頂としているのは、こんなファンクテイストに満ちた楽曲なんです。疾走感あふれるアレンジが、高速でのドライブにぴったり。こちらもスピードメーターに注意が必要な、最高のDriving Musicとなっています。
結成直後リリースのインディーズ盤にこのクオリティの楽曲を収録してくる、若き日の彼らのポテンシャルに脱帽。

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SUKISHA『Just Dance（feat. Kan Sano）』

一気に時計を現在へと戻して紹介するのは、2020年4月リリース、SUKISHA（スキシャ）の4thアルバム『Just Chilling at Home』に収録されたナンバー。客演にKan Sanoを迎え、チルでダンサブルなLo-Fiクラブミュージックが展開されています。
アルバムタイトルは“おうち時間”をテーマにしていますが、夜の落ち着いたドライブに最適なこの楽曲。先の2曲とは違うアプローチでシーンを演出してくれます。

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Vaundy『東京フラッシュ』

一見バンド名のように見える『Vaundy（バウンディ）』という名前。実はソロで活動するシンガーソングライターの名前なんです。
2019年、彼の1stデジタルシングルとしてリリースされた『東京フラッシュ』は、そのクオリティの高さからSNSなどで瞬く間に話題に。YouTube上に公開されたMVの再生数は2020年8月現在、1,000万回を記録しています。
無骨さを含みながら、1周まわって“おしゃれ”へと着地する同曲。蒸し暑い夏の夜、タバコの煙をくゆらせながらのドライブにいかがでしょうか。

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