アイウェアの魅力をさらに引き立たせる旗艦店限定カラー登場
先月6周年を迎えた〈EYEVAN 7285(アイヴァン 7285)〉の旗艦店が、ヴィンテージのフィルムカメラで映し出されるアナログ写真から着想を得たカラー「Monochrome(モノクローム)」を発表。
329(RX),338(RX) ともに¥55,000
20SSコレクションの「329」と 22SSコレクションの「338」に採用され、4月8日(土)から発売が開始される。
329(SG),338(SG) ともに¥62,700
アイヴァン 7285らしい特徴的なモデルに採用
日本、アメリカ、ヨーロッパなどの伝統や文化、歴史などがジャンルレスに入り混り、本当に美しいと思える造形美を備えたアイウェアを追求しているアイヴァン 7285。
緻密で精巧な現代の工芸品とも呼べるそれは、世の中にある様々なモノやコトがインスピレーションとなり、多数の眼鏡職人の手によって具現化されている。
329(RX)¥55,000 338(SG)¥62,700
「329」は、極太テンプルが特徴的なオリジナリティのあるウェリントンで、機能性を考慮して設計されたアイヴァン 7285独自の2+1 Pinを搭載。
338(RX)¥55,000 338(SG)¥62,700
「338」は、ブリティッシュとフレンチヴィンテージの中間的なデザインという独創的なテーマが具現化され、クラウンパントのようなそれぞれの特徴を上手く融合させたモデルとなっている。
なお両モデルとも、デザインチームが手描きで仕上げたファーストデザインのラフで味のあるイメージが生かされており、雑味のようなものをあえて残すことによってできたレンズシェイプと迫力あるボリューム感が特徴となっている。
シンプルな力強さを感じられる無彩色の陰影
光と影のみで表現されるアナログなモノクロ写真は、ノスタルジーかつクラシックな雰囲気を醸し出すわけですが、ことアイウェアにおいても然り。
特別な生地は透明感ある部分が光、黒い部分が影を表現しており、コントラストを際立たせつつ哀愁漂うモノトーンカラーとなっている。
白と黒だけで表現されたミニマムさに生地のボリューム感が相まって誕生した、モードな魅力の旗艦店限定カラーモデル「329」と「338」。
ぜひ店頭でその魅力を感じ取ってみてはいかがだろう。
詳しくは以下よりご確認を。
【問い合わせ先】
アイヴァン 7285 トウキョウ
住所:東京都港区南青山5-16−2
電話:03-3409-7285
アイヴァン 7285 オオサカ
住所:大阪府大阪市西区新町1-22−14
電話:06-6534-7285
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