エレッセ×オンブレ・ニーニョの「Assist Hi(アシスト ハイ)」は必見
イタリアで創業したテニスとスキーを背景に展開する〈ellesse(エレッセ)〉が、東京ストリートシーンを牽引して来たYOPPIこと江川芳文と、数多くのレーベルでウエアプロダクトを手掛けてきた関正史による〈Hombre Niño(オンブレ・ニーニョ)〉とコラボレーションしたコレクションを発表しました。
今年で60周年を迎えた〈ellesse(エレッセ)〉の代表作「Assist Hi(アシスト ハイ)」
1984年にアメリカでバスケットボールシューズとして発売され、その後ストリートスケーターに愛用されたという逸話を持つエレッセ フットウェアの代表作「Assist Hi(アシスト ハイ)」が今年復刻を果たすことに。
江川芳文の30年越しの思いが実り実現した本コラボレーション
10代からプロスケーターとして活躍していた江川芳文が、アメリカ西海岸を遠征していた1980年代後半に、現地のスケーターが愛用していた「Assist Hi(アシスト ハイ)」に出会い衝撃を受け、自身も当時愛用していた逸話を持つのがエレッセ フットウェアの「Assist Hi(アシスト ハイ)」であり、江川芳文の熱い思いに応えるカタチで実現した本コラボレーションは、「Assist Hi(アシスト ハイ)」を含むシューズ2型とロングスリーブTシャツとキャップの計4型を展開。
当時は存在しなかったアシストのローカットモデルも
スケートシーンを代表するドッグタウンのスコート・オスターが当時履いていたネイビーをテーマに、自身のバックボーンに馴染みのあるカラーのブルーを合わせ、シューズ側面は外側に〈ellesse(エレッセ)〉のロゴを、内側に〈Hombre Niño(オンブレ・ニーニョ)〉のロゴをそれぞれ配し、インソールも本コラボレーションのためにデザインされた特別モデルの「Assist Hi(アシスト ハイ)」。当時は存在しなかったローカットモデルも登場。
ellesse×Hombre Niño Assist Hi ¥18,000+税
ellesse×Hombre Niño Assist Low ¥16,000+税
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