Shouldn’t Couldn’t Wouldn’t / 88rising, NIKI & Rich Brian
今年のマイベスト10曲に入るくらい大好きなこの一曲! アジアのアーティストを世界へ発信する音楽レーベル「88rising」に所属するインドネシア出身の二人、NIKIとRich Brianのコラボレーション。Rich Brianが関わっている曲はだいたい全部好きなのですが、中でもこの曲はNIKIの美しい歌声がクセになって毎日のように聴いてます。
Don’t Call Me Angel (Charlie’s Angels) / Ariana Grande, Miley Cyrus, Lana Del Rey
映画『チャーリーズ・エンジェル』(日本では2020年2月公開予定)のサウンドトラックから一曲。クリステン・スチュワートやナオミ・スコットがエンジェルズを演じるってだけでも楽しみなのに、テーマソングを歌うのがこの3人という豪華っぷり! それぞれの魅力が引き出されていて見事です。
Remember The Name feat. Eminem & 50 Cent / Ed Sheeran
今年のコラボといえば、エド・シーランのアルバム『No.6 Collaborations Project』も見逃せません。その名のとおり全曲でゲストを迎えた今作。Chance The RapperやCardi B、Travis Scottなど豪華すぎるメンバーが参加していますが、個人的にグッときたのがEminemと50 Centをフィーチャーした『Remember』。Eminemといえば『Lose Yourself』、50 Centといえば『P.I.M.P.』という2000年代ドンピシャ世代としては、この曲は2000年代っぽい絶妙なダサさ(いい意味)を感じられて大好きです。
Goodbyes feat. Young Thug – Post Malone
2019年、好きだった曲は数え切れないほどあるけれど、総括するとポスティの凄さに改めて気づかされた一年だった気がします(独断)。そんな名曲ぞろいのアルバム『Hollywood’s Bleeding』から、Young Thugをゲストに迎えた『Goodbyes』。この曲から『Myself』へと続く流れが好きすぎて、9月のリリース以来ずっと聴き続けています。
『2019年の名コラボまとめ』続きはLINE MUSICで!
今週のLINE MUSICプレイリスト、いかがでしたか?
今後も編集部メンバーがさまざまなテーマでプレイリストをお送りして行きます。
記事内でご紹介した曲以外にもまだまだたっぷりセレクトした全18曲。ぜひ最後までプレイしてみてください。
MEETIA × LINE MUSIC プレイリスト『2019年の名コラボまとめ』
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