一緒にいこう
(2019.1.9リリース)
2019年元旦からオンエアされていたauのCMソングとして起用されました。アメリカの野球ファンの愛唱歌「Take Me Out to the Ball Game(私を野球に連れてって)」と、バッハの「Jesus bleibet meine Freude(主よ人の望みの喜びよ)」の2曲をアレンジし、オリジナルの歌詞をつけたもの。元気いっぱいのパンクナンバーに仕上がっています。
星影のエール
(2020.6.24リリース)
NHKテレビ小説『エール』の主題歌として書き下ろされた楽曲。物語の主人公、古山裕一のモデルとなっている作曲家の古関裕而が福島出身という縁と、彼らがこれまで歌ってきた応援歌の実績を考慮してタイアップとなりました。
誰からも愛されるポップソングならではの絶対的なパワーがありますね。
ポップスとして、最高クラスの強度を誇るGReeeeN。共感を呼ぶラブソングや元気が貰える応援歌に加えて、アルバムタイトルや楽曲にユーモアが溢れるのも多くの人を惹きつける要因の一つではないでしょうか。
「星影のエース」に加えて、12月11日に配信リリースされた最新曲「おまじない」を含む10枚目のアルバム『ボクたちの電光石火』が2021年1月6日に発売されます。
異例のキャリアを誇るGReeeeNの普遍的なポップソングに背中を預けてみませんか?
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