6.鎮座DOPENESS / T.U.B.E.
唯一無二の独特な世界観で人々を魅了するラッパー、鎮座DOPENESS!
T.U.B.Eは陽気な灼熱の夏をポップに歌った一曲です。
んん?夏でT.U.B.E?と、ちょっと引っかかった人もいるかもしれませんが、こういうユーモアも堪りません!
元気が出ない憂鬱なときこそ、ノリノリなラップもあり♪楽しい夏の日を思い出しそうな名曲です。
7.France Gall/夢みるシャンソン人形
レトロな雰囲気が漂っているFrance Gallの夢みるシャンソン人形。
誰もが一度は耳にしたことがある人気の一曲!
「自分は一体何になるんだろうか?」そんなシャンソン人形の気持ちを歌ったちょっぴり切なくなるけれど、モチベーションもアップできるかも!?
小走りしたくなるような爽快なテンポで元気が湧きそうです。
8.ビートたけし/浅草キッド
元気が出る…といえば、たけしの元気が出るテレビを連想する方もいらっしゃるのでは?
お笑いで日本国民に元気と勇気を与えて続けてくれている、ビートたけしにだって、葛藤していた時代があるそうです。
まだ売れないお笑い芸人だった頃を歌にした浅草キッドは芸人だけでなく多くの人に受け継がれている名曲。
いくら頑張っても上手くいかない。そんな心が折れそうな辛い日々が続いたらぜひ聴いてみてください。
9.エレファントカシマシ/悲しみの果て
音楽で人々の心に語りかけているエレファントカシマシ。
底知れない悲しみがいつまで続くんだろうか?その果てに何があるのだろうか?
立ち直ることのできない悲しみとぶつかったときに聴くと、真っ直ぐな歌詞が心に突き刺さります。
耳に馴染みやすいメロディーと真っ直ぐな歌詞、そして「悲しみの果てに素晴らしい日々を送っていこう」と、多くの人たちを元気づける名曲。
10.PUFFY/これが私の生きる道
カラオケで歌ったことがある!今でも歌っている!という女性はたくさんいますよね!?
頑張る現代のオンナノコの応援ソングとも言える、PUFFYの2枚目のシングル「これが私の生きる道」。
1996年にリリースされて、20年の時が経っても愛されて続けている名曲です。
PUFFYらしい背伸びしない歌声。作詞作曲に奥田民生と、最高のバランスです。
何だか冴えないな~っていう気分になったらこの曲を聴いて元気を出しちゃいましょう。
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