汗だくです。早くも毎日汗だくです。そうです。夏が到来です。今回のミックステープは直球で「太陽の音楽」。カンカン照りの直射日光を浴びながら再生ボタンを押しましょう。吹き出す汗とともに夏が好きになる音楽を！
ソウル、ロックをソフト＆メロウなポップ・ミュージックへと昇華させたサウンドが特徴なポップバンドCanalclanのMIXTAPEです。

aiko『雲は白、リンゴは赤』

夏や太陽の似合うaikoさんの曲の中でも特に突き抜けた青空が似合う曲です。夏がくるたび聴きたくなります。
(神谷樹 choice)

山下達郎『高気圧ガール』

一時期、夏といえば山下達郎という時代もあったそうです。(僕が物心ついた頃にはクリスマスの人になっていましたが)数多くある彼の夏の曲の中でも一際眩しい日差しを想起させます。
(神谷樹 choice)

NUMBER GIRL『透明少女』

ナンバーガールに憧れてバンドを始めた人は数知れず、僕もその一人と言えるかも知れません。決して上手いバンドではないです。でもこの抜群の疾走感と高揚感は何なのでしょうか。
(神谷樹 choice)

Base Ball Bear『ELECTRIC SUMMER』

あえてナンバーガールフォロワーという言い方をするなら、ベースボールベアーはその中でも格別で、僕の青春で、バンド人生に多大なる影響を与えてくれました。僕が夏と青春の曲を多く書いてしまうのはこのバンドのせいです。
(神谷樹 choice)

Moumoon『Sunshine Girl』

さわやかで透明感のある夏曲キラッキラな日差しを浴びても日焼けしなさそうな可愛い恋する女の子の曲です。
(JAM choice)

Mariah Carey『Emotions』

マライア・キャリーの歌唱力がフルパワーな1曲。パワフルすぎて夏なんてふっ飛ばしちゃうぞ大好きなアーティストです。
(JAM choice)

ケツメイシ『夏の思い出』

この曲は定番❗海に行きたくなるし夏になったら絶対聴きたくなっちゃう。素敵な夏を過ごしたい
(JAM choice)

三橋美智也『炭坑節』

夏といったらこの曲じゃないですか！公園からこの曲が聞こえてくるのが一夏の楽しみです。
(ヒガシタカシ choice)

松浦亜弥『Yeah! めっちゃホリディ』

小学生の時何故か凄い聴いてました。ノリノリで恋したい。
(ヒガシタカシ choice)

シャカビーチ～Laka Laka La～『UVERworld』

UVERのこの曲はライブで盛り上がります。ビキニ美女に囲まれたい。Laka Laka love Laka Laka love
(ヒガシタカシ choice)

RIP SLYME『楽園ベイベー』

サウンドがまさに………！シェイカーって重要ですよね、プール行きたい。(ヒガシタカシ choice)