FlowBackインタビュー! 彼らと一緒に夏を楽しむ方法

FlowBack

いつもと違うライブにしたい！ FlowBackの東名阪ツアーを楽しむコツは？

――クリエイティブの先輩としてアドバイスをくれる存在なんですね。最後に東名阪ツアーの意気込みをお願いします。

TATSUKI : 今まではFlowBackをテーマにライブを作ってきたんですけど、今回を初めて夏という季節をテーマにライブを作るので、場内の雰囲気からこだわってライブを夏にできたらいいなと思います。夏の1日という意味でセットリストも組んだので楽しんでもらいたいです。やっぱり夏のツアーだからこそ、お客さんとわちゃわちゃしたいなと思ってるので楽しむ心の準備はしてきてください。

MASAHARU : TATSUKIとほとんど一緒なんですけど、初めてFlowBackを見る人にも楽しんでもらえるようなライブになっているので、難しいことは考えずに気軽に遊びにきてほしいなと思います。あとはしょっぱなから驚くようなこともあるかもしれないし、ちょっと懐かしい曲もやろうかなと思っているので期待してください。

JUDAI : 今回のツアーは東名阪の3都市で、１回の内容の濃いものにして「今日ライブ楽しかったね」って言ってもらえるようなお腹いっぱいなライブにしたいです。
いつもはファイナル含めて完結する部分もあるんですけど、今回は一つ一つ「これがFlowBackの夏か！」というライブなので、そこも感じてもらえると嬉しいです。

REIJI : 大阪と名古屋に住んでいる方は、なかなか僕たちのライブに行くって難しかったと思うんですけど、今回は東京はもちろん、大阪と名古屋のみなさんに僕たちから会いに行けるので、みなさんにとっても夏の思い出になれるようにライブをしたいです。
あと、今回グッズのデザインでTシャツとタオル、ステッカーを作ったのですが、タオルにある秘密を仕込んであるので探してみてください。もちろんタオルをブンブン回して盛り上がりましょう。