フロントとテンプルを繋ぐネジ一本の開発からスタートした、「美しい道具」をコンセプトとする〈10 eyevan(10 アイヴァン)〉。
セルロイド、白蝶貝、黒蝶貝といった天然素材や、βチタン、14K、シルバー925などの金属を巧みに使い分け、至高の逸品と言えるアイウェアを展開する同ブランドが24SSコレクションを発表。
No.2 III ¥84,700-
No.6 III ¥84,700-
「No.2 III」と「No.6 III」の新型2型をローンチし、新色として1029S(ブラウンササ)と1030S(オリーブササ) 、復刻カラーとして1012S(ローズ)と1020S(WTS)を展開する。
いつの時代でも輝きを放つタイムレスなセルフレーム2型
セルロイドシリーズの中でも一番細身のコレクションから新型として登場する「No.2 III」と「No.6 III」。
「No.2 III」は、1stコレクションでリリースされたヘキサゴン型のモデル。
角と角をつなぐ線に丸みを持ったオリジナリティのある六角型のシェイプが魅力的な一本となっている
「No.6 III」は、EYEVAN 7285 Flagship Storeのオープン5周年を記念して発表された特別な別注モデルで、この度満を持して再リリースされる。
どちらも素材には一定の期間寝かすという手間のかかる工程を加えて、適正な強度に仕上げた希少なセルロイドを採用。
細身の線でありながら、セルロイド特有の質感と艶感を味わえるものとなっている。
気品と知的さを与えてくれる新色と復刻カラーにも注目
どちらのモデルにも倉庫に保管していたデッドストック生地の1029S(ブラウンササ)と1030S(オリーブササ) が、新色として新たにラインアップされる。
また「No.2 III」には、デザイナー中川浩孝氏が敬愛する画家アンディー・ウォーホル愛用の眼鏡をイメージしたカラー1012S(ローズ)を展開し、「No.6 III」では鼈甲の最高級素材の白甲をイメージした復刻カラー1020S(WTS)も登場する。
2017年のデビューから一貫して、パーツやカラー一つ一つに並々ならぬこだわりが詰まった10 アイヴァンの新型2型。
東京・大阪のEYEVAN 7285 Flagship Storeにて12月1日(金)より先行発売されるので、ぜひ店頭にてチェックしてみてはいかがだろうか。
詳しくは以下にてご確認を。
【問い合わせ先】
アイヴァン 7285 トウキョウ
住所:東京都港区南青山5-16−2
電話:03-3409-7285
アイヴァン 7285 オオサカ
住所:大阪府大阪市西区新町1-22−14
電話:06-6534-7285
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