On The Black and White feat.Doul
1月27日から配信スタートし、日本人覆面ユニットAmPm(アムパム)とコラボした楽曲。トラックはAmPmが手掛けており、作詞はDoulが担当しています。Doul本人がリスナーに聞いてみたかったことを歌詞にしているとのこと。
ゆったりとした心地よいサウンドがクセになります。自然の素朴さや逞しさを感じられるMVも必見です。
Dearest Friends
AmPmとのコラボから約1週間後にリリースされた楽曲。
海外のポップソングのようなミニマルで力強いトラックがかっこいいですね。歌詞にはDoulの覚悟が垣間見える強気でタフなものになっています。
ミステリアスでどこか狂気を秘めたトラックが存在感あるDoulの低音ボイスの迫力を高めています。
こちらのMVは地元福岡で撮影されました。
廃工場で共にパフォーマンスを繰り広げているのは地元福岡で一緒に夢を追っている福岡の仲間たちです。
All Apologies
こちらはNirvanaの『All Apologies』のカバー。
Doulのダウナーな歌声は、グランジロックと非常に相性の良い声質をしており、ぜひともフルで聞いてみたくなります。
COPYCAT
ビリー・アイリッシュCOPYCATのカバー。
若くしてアメリカの西海岸から突如現れたビリーと16歳で福岡から出てきたDoulはどこかリンクしますね。
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