夏の手前、短い春のまっただなかです。あったかい春の光に照らされて僕らは家の外への意識が高まります。BBQ、キャンプ、街中のデート、そろそろフェスも始まりますね。歩きながら、電車に揺られながら、バスから景色を眺めながら、クルマでドライブしながら。いろんな「移動」のときにこんな音楽があったら最高。
そんなMOVEなキブンをアゲてくれる「移動する音楽」を紹介してくれるのは龍の如く天を舞う猛々しさと、上品で優雅な情趣美を持ち合わせる最強男性ダンスボーカルユニット龍雅さんのMIXTAPEです。

Jose Gonzalez『Step Out The Secret Life of Walter Mitty』

旅に出る、飛び出す、今ある状況から抜け出して、新しい一歩から繋がる明るい未来へとポジティブになれる一曲。
(怜央 choice)

Ed Sheeran『Thinking Out Loud』

景色は変わっていっても、変わらないモノがあるということを気付かせてくれる素敵な一曲。
(怜央 choice)

RHYMESTER『グラギャビ』

まさに、ライブハウスまでの移動について書かれており、歌詞が物語のようにスッと耳に入ってきます。哀愁がたまらない一曲です。
(卓也 choice)

NEWS『チャンカパーナ』

こちらも、同じ移動のお話なのに、先ほどの曲とは全く違います。日本のポップスとして完成された歌詞の面白さがあります
(卓也 choice)

ケツメイシ『夏の思い出』

これからの季節にぴったりで、ケツメイシさんの曲はほかにも聴いてて心地いい歌ばかり、移動中に聴くと和みます
(慶太郎 choice)

MOBB『빨리 전화해 Feat. KUSH(HIT ME)』

何回も繰り返し聴きたくなる曲！！クセになるサウンド
(慶太郎 choice)

鈴木雅之『53F』

仕事終わり、終電も近づく頃疲れ切った1日に駅から遠くに見えるビル街の明かりが見ながら。
(勇太 choice)

久保田利伸『Bring me up!』

音楽好きな仲間と一緒に聴きたい。
(勇太 choice)

De La Soul Feat.Chaka Khan『All Good』

hiphopビートが強すぎずどこか気持ちの良いビートが好み。リピートで聞いていたくなる音楽。
(啓太 choice)

Suchmos『BODY』

移動中でよく聞く一曲。車で流したら自然に口ずさんでしまいそうな楽曲。
(啓太 choice)