夏の手前、短い春のまっただなかです。あったかい春の光に照らされて僕らは家の外への意識が高まります。BBQ、キャンプ、街中のデート、そろそろフェスも始まりますね。歩きながら、電車に揺られながら、バスから景色を眺めながら、クルマでドライブしながら。いろんな「移動」のときにこんな音楽があったら最高。
そんなMOVEなキブンをアゲてくれる「移動する音楽」を紹介してくれるのはサイケデリックかつロマンチックな髭ワールドで、シーンを魅了し続けている髭さんのMIXTAPEです。

Juan Atkins&Moritz Von Oswald『Electric Garden (Jazz In The Garden Mix)』

どこまでも行ける気がする。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

Rhadoo『Nuiariciu』

躍動感。移動に最適なミュージック。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

Joe claussell『Agora E Seu Tempo(The Acroostic Percussion Mix)』

シャワーを浴びながら散歩する事に。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

Africa Express Presents『Terry Riley’s In C Mali』

環境を選ばないサウンド・トラック。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

Tommy Guerrero『The Endless Road』

テケテケ歩ける。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

The Stone Roses『Beautiful Thing』

タンバリン片手に歩いちゃう。
(Gt.斉藤祐樹 choice)

曽我部恵一BAND『そして最後にはいつもの夜が来て』

疲れきった帰り道に。
(Gt.斉藤祐樹 choice)