夏の手前、短い春のまっただなかです。あったかい春の光に照らされて僕らは家の外への意識が高まります。BBQ、キャンプ、街中のデート、そろそろフェスも始まりますね。歩きながら、電車に揺られながら、バスから景色を眺めながら、クルマでドライブしながら。いろんな「移動」のときにこんな音楽があったら最高。
そんなMOVEなキブンをアゲてくれる「移動する音楽」を紹介してくれるのはバンド名のインパクトはもちろん、一度聴いたら病み付きになる音楽で話題を呼ぶオラオラポップバンド無礼メンさんのMIXTAPEです。

渡辺美里『My Revolution』

出かけるとき家のドアを開けた瞬間にこの曲をかけると圧倒的にテンションあがります。
(SEI choice)

Avishai Cohen『Seattle』

僕は車移動が多いのですが、渋滞などにハマっても平穏な心を保つことができます。
(高木 choice)

Rob Zombie『Dead City Radio And The New Gods Of Supertown』

移動中に聴くとすぐ帰ってギター弾きたくなります。音楽もですが映像のJHON5(gt)が鬼のカッコ良さです。
(サトウ choice)

伊豆田洋之『ダンスが終わる前に』

日付が変わったくらいの夜中、電車を降りた後家まで歩いて帰るときに聞くことが多い曲です。
(だ〜いけ choice)

Israel&New Breed『Rez Power』

グルーヴぱないす
(田中 choice)

McCoy Tyner『I mean you』

……。
(リン choicee)

無礼メン『アイマイナ』

緊張感のある楽曲なので、遅刻しそうな時に聴くとさらに良きです。映像も面白いです。
(サトウ choice)

無礼メン『黒魔術ガール』

夜、帰り道で聴くとちょっと寄り道したくなる、そんな楽曲です。これからの季節は飲みにいく回数も増えそうなので、ヘビロテ確実です。映像も面白いです。
(SEI choice）

無礼メン『人権Night』

夜1人で歩きながら聴いていると、アウトロ辺りでいてもたってもいられずに思わず駆け出したくなる、そんな楽曲です。映像も面白いです。
(高木 choice)

無礼メン『川の流れのように』

言わずとしれた名曲のカバーです。田園都市線二子玉川駅周辺の車窓からの景色を眺めながら聴くと良きです。映像も面白いです。
(だ〜いけ choice)