FEATUREFEATURE韓国発の「コンセプトの妖精」OH MY GIRLが再び日本に舞い降りた...今年1月にアルバム『OH MY GIRL JAPAN DEBUT ALBUM』をリリースし、日本デビューを果たした7人組K-POPガールズグループ、OH MY GIRL。日本2作目『OH MY GIR...2019.8.2a.aoyama
FEATUREFEATUREBRADIOがホーム東京で生粋のライヴハウス・エンタテインメントバンド...BRADIOの出自は、やはりライブハウスであり、会場の大小や立ちや座り関係なく、その音楽が鳴り出せば否応なく彼らの世界へと惹き込まれ、気づけばみんながハッピーな場所へと至っている…。そんな生粋のライヴ...2019.8.2池田スカオ和宏
FEATUREFEATURESANABAGUN. ,MGF,KID FRESINO!ベンチュラを祝...渋谷の「WWW X」にて開催された、「♯ベンチュラ_イズ_ユアーズ」の模様をレポート!2019.7.31Yuki Kawasaki
FOCUSFOCUSKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の行きつけ 下北沢『レディ・ジ...ミーティア的「行きつけ」にしたいお店をレポートする連載企画「ボクらの行きつけ」。そのスピンオフとして、劇作家・演出家・映画監督・音楽家等々、数多くの顔を持つケラリーノ・サンドロヴィッチことKERAをゲ...2019.7.31山田宗太朗
FEATUREFEATURE眉村ちあきがハマっている3つのこと(公園・映画・ハゲデブおじさん)眉村ちあきの入門編として「眉村ちあきが最近ハマっている3つのこと」についてインタビュー! ファンとの変わった交流の仕方や、従来のアイドルの概念を破壊する言動など、ちょっと驚いてしまう発言が盛りだくさんだが、実に彼女らしい、自由奔放で正直でピュアでユニークな話をたっぷり聞きました。2019.7.27山田宗太朗
FEATUREFEATUREパスピエ・大胡田なつきを開花させたカルチャーたち3(Music編)今年(2019年)10周年を迎えたバンド・パスピエ。大胡田なつき(Vo.)による印象的なアートワークやMVなど、登場時からすでに、バンドの背景には数多くのカルチャーが見え隠れしていた。その豊潤なカルチ...2019.7.26山田宗太朗
FEATUREFEATUREカーネーションとバレーボウイズが世代を超え、La.mamaで邂逅!京都を中心に活動する新鋭バンド「バレーボウイズ」と、昨年で結成35年を迎えたベテラン「カーネーション」が、7月7日に渋谷La.mamaで「LIVE BEATER!! 1st match」を開催。親子ほど年の差が離れていても、音楽を共通言語に世代を超える。そんな楽しいライブとなった当日の様子をレポートします。2019.7.26Yuki Kawasaki
FEATUREFEATURE辰巳ゆうと赤羽ぶらり。歌のふるさとで語る、今までとこれから演歌・歌謡曲歌手、辰巳ゆうとと巡る「赤羽」ぶらり散歩。赤羽と言えば、飲み屋が多いディープな街のイメージが強いですが、辰巳ゆうとにとっては「歌のふるさと」。デビュー前にストリートライブをしていた思い出の...2019.7.23miwo tsuji
FEATUREFEATUREちゃんみなが語る『Never Grow Up』という愛の副産物ちゃんみなが2ndフルアルバム『Never Grow Up』をリリース。約2年ぶりに届けられたアルバムには、明らかにこの2年の進化が反映されている。楽曲はより幅広くなり、歌詞は具体性と普遍性を帯びた。...2019.7.20山田宗太朗
FEATUREFEATURE世界へと向かうソウル界の新星・Naz。確固たる音楽観に迫る未来を掴むに相応しい才能だ。シンガーとして優れているだけではない、Nazはアーティストとしての「姿勢」にこそ魅力がある。冨田ラボと江﨑文武(WONK)のプロデュースでデビューを果たす、沖縄出身の19歳...2019.7.20黒田 隆太朗
FOCUSFOCUSKERA(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の行きつけ 下北沢『レディ・ジ...ミーティア的「行きつけ」にしたいお店をレポートする連載企画「ボクらの行きつけ」。今回はスピンオフとして、劇作家・演出家・映画監督・音楽家等々、数多くの顔を持つケラリーノ・サンドロヴィッチことKERAを...2019.7.17山田宗太朗
FEATUREFEATURE歌手・青柳翔の第一章は「Ⅳ」に濃縮されている歌手・俳優として活躍する青柳 翔(あおやぎしょう)が、1stアルバム「Ⅳ(フォー)」をリリースした。青柳 翔といえば、劇団EXILEの人気俳優というイメージが強い人も多いかもしれないが、実は元々歌手志...2019.7.17miwo tsuji
NEWFOCUSFOCUS現代に蘇った「百虎」。アークネッツ別注のニポアロハに注目ヴィンテージアロハシャツの中でも当時の着物から作られた和柄アロハシャツの製法を受け継ぎ、圧倒的な存在感を放つアロハシャツブランド〈NIPOALOHA(ニポアロハ)〉。 この度セレクトショップ〈ARKn...2024.5.2t.shimada
FOCUSFOCUS通気性と清涼感をアップさせたアークネッツ別注バトナーの2モデル素材を見直し夏をさらに快適に セレクトショップ〈ARKnets(アークネッツ)〉が手掛け、コーディネートのスパイスになるアイテムとして昨年好評を博した〈BATONER(バトナー)〉の別注「NO COL...2024.4.17t.shimada
FOCUSFOCUSロッカクアヤコの個展ALL RIGHT BITEが4月5日(金)より開...アーティストのロッカクアヤコによる国内での7年ぶりの個展をお見逃しなく! このたび、原宿のアートギャラリー・GALLERY TARGETでは、4月5日(金)よりロッカクアヤコによる個展「ALL RIG...2024.4.4MazzilliErick
FOCUSFOCUSCHROMEからさまざまなシーンに溶け込む新ライン「DISTRICT ... メッセンジャーバッグブランドCHROME(クローム)から、新しいターゲットに向けた新ライン「DISTRICT Collection(ディストリクトコレクション)」を4/3(水)より発売。...2024.4.3t.watanabe
FOCUSFOCUS新たに受け継がれるアークネッツ別注のパラブーツ「ティエール」フランス本国で長年に渡り定番品として愛されている〈Paraboot(パラブーツ)〉の名モデル「THIERS(ティエール)」。 堅牢なモカ縫いを採用したワークシューズのような佇まいが魅力の本作をこの度〈...2024.4.2t.shimada
FOCUSFOCUSザ・ノース・フェイスとアンダーカバー。コラボプロジェクト第二弾始動23FWからスタートした〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉と〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉による、コラボレーションプロジェクト「SOUKUU (創空/ソウクウ) 」の...2024.3.29t.shimada
FOCUSFOCUS日の出の光で変化する“雲海”をイメージ。アイヴァン リュクス限定モデル雲海の移り変わる幻想的な色彩が表現されたアイヴァンの限定サングラス 「着る眼鏡」をコンセプトにするアイウェアセレクトショップ〈EYEVAN LUXE(アイヴァン リュクス)〉が、〈EYEVAN(アイヴ...2024.3.25t.shimada
FOCUSFOCUSUnited Athle (ユナイテッドアスレ)が新鋭ラッパーSkaa...United Athle (ユナイテッドアスレ)はこれまでアーティストとのコラボレーションアイテムを製品見本として作成し、毎シーズン作成するルックに掲載する取り組みを実施。 数々のアーティストとコラボ...2024.3.22ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSニューヨークスタイルを貫くPIZZASLICE新店舗が 原宿・キャット...2013年にPIZZA SLICEの一号店が代官山にオープンをして、10年を無事に終えた節目のタイミングに、日本のカルチャーの中心地でもある原宿にお店を満を持してオープン。 新店では、ピザは勿論、アル...2024.3.22ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSザ・ノース・フェイス「エンライド」自転車向けの都市型ウエア誕生〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉がアウトドアフィールドで培った機能合理性を、都市生活者向けのプロダクトに落とし込んだ「URBAN EXPLORATION(アーバンエクスプロレー...2024.3.7t.shimada
FOCUSFOCUSグラフィティ・アーティスト、スティーブン エスポ パワーズの個展『SE...Stephen ESPO Powers(スティーブン エスポ パワーズ) 1968年フィラデルフィアに生まれる。 1994年にニューヨークに移りヒップホップマガジン「Go Magazine」の編集長と...2024.3.5ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSアーティスト市川孝典の個展「DELUSIONAL murmur (#0...世界でも類を見ない独創的な技法で作品制作を行うアーティスト市川孝典(いちかわ こうすけ) Untitled (woodland). 2023. Burnt paper. 170 _ 110 cm.Ph...2024.2.9ヒラバヤシ