まだまだ暑い日が続きますが、トレンドは先取りしてナンボ。ファッションは夏に引き続き、ロング丈やウエストマーク、ボリュームトップス、レイヤードスタイルが流行するそうですが、秋メイクには春夏メイクにはなかった変化が見られます。
2017年の春夏に流行したメイクは、ナチュラルで透明感があるもの。つや肌メイクや濡れ感アイメイクなどがトレンドで、作り込みすぎないメイクが人気でした。しかし、秋メイクは「マット＆立体メイク」が流行するそう。アイメイクはしっかりアイラインや深みのある赤・ブラウンのアイシャドウ、リップはダークカラーのマットリップなど、はっきり濃いめのメイクがトレンドとなりそうです。
（引用元：Instagram）
◆2017年秋のトレンドメイクのやり方は？
では、具体的にどんなメイクなのかパーツ別に見ていきましょう。
【ベースメイク】
まずは、化粧水・乳液・パックなどで保湿ケアを。ここでスキンケアをしっかりしておくことがポイントです。次に、化粧下地やコントロールカラーを伸ばし、くすみや赤みを消していきます。気になる部分は、コンシーラーを使ってもOKです。次にファンデーションを乗せていきますが、マット肌を作るためにはパウダーファンデーションを使用します。付けすぎると化粧崩れの原因になるので、少しずつ抑えるようにしっかり塗り込みましょう。コントゥアリングで立体感を出すのもトレンドです。仕上げにパウダーを薄くつけ、マット感を出します。大きめのブラシを使うと自然な仕上がりになりますよ。
（引用元：Instagram）
【アイメイク】
まずは、アイラインをしっかり引きましょう。この秋は、下瞼にもアイライン＆マスカラをつけるのがポイント。黒のアイラインで目を囲んでしまうと濃くなりすぎてしまうという方は、下瞼に茶色のアイラインを使ってみてください。アイシャドウはバーガンディがオススメ。まずは、ハイライトカラーを眉下・眉頭に乗せます。次に薄めのブラウンをアイホールの外側へ。そしてアイホール全体にはバーガンディのシャドウを乗せていきます。最後に濃い目のブラウンを目のキワへ乗せて綿棒でぼかせばOKです。
（引用元：Instagram）
【リップ】
これまでグラデーションリップなど、ふんわりしたリップメイクが流行していましたが、秋メイクはリップライナーが欠かせません。輪郭をしっかり取ったらリップブラシで外側から内側に向けて色を乗せていきます。黒っぽい赤系のダークリップを使うのがトレンドです。
（引用元：Instagram）
◆しっかりメイクの後に気をつけたいのはクレンジング。
アイラインや濃いアイシャドウ、マットでしっかり色づくリップをした後、適当にクレンジングをしていると肌トラブルに結びつきやすくなってしまいます。ティント系コスメを使うのであれば、色素沈着してしまうことも……。
とはいえ、ゴシゴシ擦ってクレンジングをするのはNG。シワの原因になったり、摩擦による色素沈着が起こってしまうのです。濃いメイクを落とすなら、オイルタイプのクレンジングがオススメです。
◆「CReeR」なら、こんなにスッキリ落ちるんです。
クラシエから発売された「CReeR」。メイク落としの他に洗顔、角質ケア、化粧水の効果を持つ4in1のクレンジングですが、濃いメイクもスッキリするんと落としてくれる1本です。植物由来のクレンジング成分が配合されており、アルコールフリー、パラベンフリー、無香料、無着色、弱酸性と肌に優しいクレンジングになっているため、安心して使うことができます。
（引用元：クラシエ公式HP）
その効果はWebサイトの新コンテンツ「あの娘のすっぴんBefore⇒After」で公開されています。
（引用元：あの娘のすっぴんBefore⇒After）
ニコニコ動画の躍り手・ニコ生主として活躍する〈砂糖るき〉さん、ギャル雑誌『小悪魔ageha』のモデル・タレントとして活躍中の〈岩本紗也加〉さん、元AKB48メンバーの〈平田梨奈〉さん、雑誌『Ray』『CanCam』『JJ』などのモデルとして活躍中の〈本多胡桃〉さんの4人が、バッチリメイクをしてサイトに登場しています。しかし、指やマウスで画面を擦ることで4人のメイクを落とすことができます。現れるのは、「CReeR」を使ったすっぴんの4人。Before・Afterの4人を見比べれば、「CReeR」の効果は一目瞭然です。
◆クレンジング効果をユーチューバーHIKAKINも体験
CReeRを使えばくっきりメイクもししっかり落とすことができ、安心して秋メイクを楽しめそうですね。
この秋はくっきりメイクにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
CReeR公式サイト
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