「紡ぎなおせ」
カルチャーのために。⾃分には何ができるだろう。
多くの⼈が、⽇々そんな⾃問を繰り返していると思います。 <Budweiser(バドワイザー)>も同じです。 販売から約150年、ただのビールづくりではなく ⼈と⼈をつなぐ役割を担ってきた私たちは いつも⾳楽、ファッション、アート、映像など、様々なカルチャーが⽣む⼒を借りてきました。 今、そうしたカルチャーが未曾有の危機にあります。 これまで助けてもらった分、 今度は、私たちに出来ることを返したい。
「RE:CONNECT」は<Budweiser(バドワイザー)>がそんな想いからはじめる、カルチャーをReconnect・紡ぎなおし、未来に繋げるプロジェクトです。
<Budweiser(バドワイザー)>は世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され世界を席巻、「BE A KING」をブランドメ ッセージとして、チャンスを掴もうとしている⼈々を応援しているプレミアムラガービールブランドです 。
現在⽇本でも⼤胆かつ新鮮なブランド活動をしており、ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、⾳楽やアートなどの要素も取り⼊れ<Budweiser(バドワイザー)>を愛飲する ユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けています。
新型コロナウイルス感染拡⼤に伴い、開催予定 だった多くのライブなどが中⽌、または延期となりました。
<Budweiser(バドワイザー)>が今年5⽉に開催を予定していたクロスカルチャーベント「BUDX」もその一つです。
「BUDX」は世界の主要都市において⾳楽、 アート、ファッションなどのシーンで突出した才能を開花させている⼈物にスポットライトを当て、世界各地のカルチャーシーンを牽引するリーダーたちの⽀援や、 カルチャーを盛り上げる「BE A KING」になることを応援する取り組みの一つでもあります。
2020年3⽉末に発表された調査結果によると、新型コロナによるイベントの中⽌や延期で⽣じた損失額は、1,750億円に上ると発表。
これは、エンタテインメント業界の市場規模約 9,000億円の2割にあたる⾦額で、今回の損失額は すでに東⽇本⼤震災後を超えたとも⾔われています。
そこで、「BUDX」や広告などのマーケティング活動に活用予定であった予算の⼀部約2,000万円を、未曾有の危機に苦しむアーティストやライブハウス/クラブ、バーなど のエンタテインメント施設へ寄付し、⽇本のカルチャーシーンの⽕を灯し続け、再⽣を⽬指します。
それが<Budweiser(バドワイザー)>が提案する⽀援プロジェクト「RE:CONNECT」です。
「RE:CONNECT」の具体的な仕組み
⽇本で活躍するアーティストをキュレーターとして起⽤します。
※キュレーターは、次代のカルチャーの担い⼿となる新進気鋭のクルー、アーティストを複数⼈選定。
彼らそれぞれが独⾃のパフォーマンスの配信やコンテンツを制作していきます。
※具体的には、オンライン ⾳楽プログラムや、オリジナルグッズの制作、またポッドキャストでの配信などを想定。
各クルーが集まりジャンルを越境して、横断的にクロストークする場も設ける予定をしています。
※これまで営業停⽌を余儀なくされたライブハウスやクラブを配信やコンテンツ制作の場として活⽤。
⾳楽プログラム配信やオンラインでのエキシビジョン開催など、様々なアプローチを通じてアーティストが活動できる機会、また危機に瀕するライブハウス/クラブ、バーなどの活⽤機会をつくりだしていきます。 「RE:CONNECT」プロジェクトは<Budweiser(バドワイザー)>、がこのコロナ禍の状況下で「アーティスト、ファン、活動場所」をつなぎ直す活動です。
たとえ集まれる場所が限られていても、私たちが熱狂しあえる⽅法はあるはずです。 ひとりひとりの意志と⾏動がつながり合えば、この深い絶望にだって⾵⽳を開けられる。<Budweiser(バドワイザー)> はそう信じます。
すべてのカルチャーを愛する⼈々と、 新しい⽇常を紡ぎなおせることを祈って。
公式WEBサイト:https://budweiser.jp
Instagram :https://www.instagram.com/budweiser_jpn/
Facebook:https://www.facebook.com/BudweiserJapan/
Twitter:https://twitter.com/budweiserjp
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