Budweiser監修「RE:CONNECT」の第1弾アーティスト決定！

カルチャーを愛する⼈と新しい⽇常を紡ぎなおし、「再⽣」を⽬指す「RE:CONNECT」の全貌とは

〈Budweiser(バドワイザー)〉は、世界6⼤陸・約85カ国で愛飲され世界を席巻、「BE A KING」をブランドメッセージとして、チャンスを掴もうとしている⼈々を応援しているプレミアムラガービールブランドです。
これまで世界の主要都市において⾳楽、アート、ファッションなどのシーンで突出した才能を開花させている⼈物にスポットライトを当てるイベントの開催や、ファッションブランドとのコラボレーションをはじめ、⾳楽やアートなどの要素も取り⼊れ〈Budweiser(バドワイザー)〉を愛飲するユーザーの野⼼と⾃由を応援し続けています。

今春実施予定だったクロスカルチャーイベント「BUDX」の中止に伴い広告などのマーケティング活動に活用予定であった予算の⼀部約2,000万円を寄付としてカルチャーシーンに還元し、次代のカルチャーシーンを担うアーティスト達をキュレーターとして起⽤します。
コロナ禍において、苦しむアーティストやライブハウス、クラブ・バーなどのエンタテインメント施設、そしてファンの三者をつなぐことで、やむなく実現できなくなったイベントや今だからこそできる新たなパフォーマンス、表現⼿法の実験の場として、オンラインでの⾳楽プログラム配信やコンテンツ制作など、様々な試みを⾏い⽇本のカルチャーシーンの⽕を灯し続け、再⽣を⽬指すプロジェクトが〈Budweiser(バドワイザー)〉が提案する「RE:CONNECT」です。

「RE:CONNECT」第１弾は、⼈気パーティー「LOST DECADE」を初となるオンラインでのスペシャル配信サポート

「LOST DECADE」は数々のアーティストのリミックスやサウンドプロデュースを⼿がけるなど多彩な才能を発揮する〈tofubeats(トーフビーツ）〉、昨年フジロックに初出演を果たし、⼤型のクラブから野外フェス、アンダーグラウンドな⼩箱まで幅広い環境で活躍する〈okadada（オカダダ）〉、エレクトロ、ブレイクコアから、歌謡曲までボーダーレスなスタイルで注⽬を集める〈DJ WILDPARTY(ワイルドパーティー）〉、「Maltine Records」の主宰、ロンドンやニューヨークでのイベント開催まで多岐に活躍する〈tomad（トマド）〉らが出演します。
ロゴ、フライヤーのデザインには、毎回「LOST DECADE」のアートワークを⼿がけるshnsuke Sugiyama、また今回初となるオンライン配信に合わせ、Virtual DirectorとしてReeeznD、VJ / Lighting Design (Real+Virtual)にhuez、Film Director / Switcherとして、HOMEWORK PROGRAMチームが参加します。ライブハウス／クラブなど、エンタテインメント施設の⽀援も企図する「RE:CONNECT」、初回は世界各国に約３万⼈のアクティブフォロワーを抱える秋葉原の⼈気店MOGRAにてTwitchチャンネル、⼀夜限りのファンに向けたオンラインスペシャル版「LOST DECADE – HOME EDITION – supported by Budweiser」として配信をお届けします。
また〈Budweiser(バドワイザー)〉Instagramにて、出演DJによるアーティストトークも同時に配信を⾏います。