先陣を切って発表された第一弾出演アーティストとは?
多種多様なアーティストが奏でる音楽を聴きながら、大自然の中でゆったりと時間を過ごす事ができ、オトナもコドモも関係無く、好きなように踊り、心から許せる仲間と笑い合い、好きなだけ食べて、好きな時間に眠り、皆がコドモに戻れる空間と時間を過ごす事ができる開放型フェス「THE CAMP BOOK」。
2017年に産声をあげ、毎年パワーアップを繰り返す同フェスは、2018年には「トミー・ゲレロ」、2019年には「PUFFY」らが出演するなど、その豪華な出演者にも毎度注目が集まる。
ここでしか買えない旬なアーティストを起用したオフィシャルグッズはもちろんのこと、セレクトショップの出店やコドモも楽しめる様々なワークショップの数々、地元長野県はもちろん、日本各地から集結したフードブースが出揃うなど、充実した設備も大きな魅力の一つである同フェス。
■2019年のTHE CAMP BOOKはこちら■
THE CAMP BOOK 2020は6月13(土)&6月14日(日)!
そんな「THE CAMP BOOK」より、2020年6月13日(土)・6月14日(日)の二日間に渡って出演されるアーティスト第一弾が発表された。
出演アーティストの出演日、出演時間、出演ステージは後日発表とされているものの、まずはその豪華な面々を下記にてチェックしておきたいところ。
GLIM SPANKY
ロック、ブルースを基調にしながらも、新しい時代を感じさせるサウンドを鳴らす男女二人組ロックユニット。
アートや文学やファッション等、カルチャーと共にロックはあることを提示している。
ハスキーで圧倒的存在感のヴォーカルと、 ブルージーで感情豊かなギターが特徴。
ライブではサポートメンバーを加え活動中。
eastern youth
北海道札幌市出身、1988年より結成されている歴史ある3ピースバンド。
吉野 寿:エレキギター、ボイス
村岡ゆか:ベースギター
田森篤哉:ドラムス
“何がなにやら暗中模索で今日も迷走中。”なパンク・ロックバンド。
SANABAGUN.
サックス、トランペットを含む、楽器隊6人による鉄壁のジャズ・グルーヴに、ヴォーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティ溢れるリリックが融合した、
8人組から成るストリートにジャズのエッセンスを散りばめ個性とセンスを重んじて突き進む平成生まれのHIPHOPチーム。
メンバー全員が平成生まれの20代でありながら、JAZZの影響を色濃く感じさせる高い演奏力を誇り、それでいて老若男女問わず熱狂させるエンターテイメント性の高いライブが話題となっている。
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