新メンバーオーディション『なれんの!?夢アド!?』を開催中のアイドルグループ・夢みるアドレセンス。ユメトモ(※夢アドのファンのこと)による投票で新メンバーが決まるオーディションもいよいよ折り返し。先週は中間順位の発表もあり、ひとつの転換点になった。定期公演の様子を毎回レポートしていくミーティアの『週刊夢みるアドレセンス』第6回は、11月13日に行われたライブの様子と、第2回中間発表の結果、今後の展望などをお伝えします。結論からいうと、このオーディション、めーっちゃくちゃエモく盛り上がってます!
Text_Sotaro Yamada
前回までのあらすじ
先週の記事はこちら。
その後、10日(金)にはタワレコ町田にて関東組候補生のみでリリイベを行い(関西組に刺激されて全員コスプレでのパフォーマンスを披露)、11日(土)にはタワレコ渋谷で夢アド+関東組候補生+山下彩耶が、タワレコ梅田NU茶屋では関西組候補生がリリイベを開催。12日(日)には、名古屋近鉄パッセにて夢アド+候補生全員が集結し、全員でのパフォーマンスを行った。そして迎えた、毎週月曜のAKIBAカルチャーズ劇場定期公演。
これまで、それぞれ関東組と関西組にわかれてリリイベを経験してきた候補生たちだったが、この日は定期公演初回以来の全員集合。候補生たちはこの1ヶ月間でどれほど成長したのだろうか? 基本的に関西でしか露出のない関西組は、どのように仕上がっているのか? 関西組と関東組の間に、何かしらの化学反応のようなものは起き始めているのか? そして何より、第2回中間発表の行方は?
満員のAKIBAカルチャーズ
この日のAKIBAカルチャーズは超満員で、定期公演史上明らかに過去最高の入り。スタンディングスペースが埋まっているのはもちろん、座り席もパンパン。普段は関係者席として使用している一部の席も一般用に解放した(でも、女性専用席はちゃんと確保してありますのでご安心を)。候補生全員が集まること、シングルのリリース日が近づいていること、前回より中間順位発表が行われていることなど様々な理由から、本オーディションへの注目が高まっていることが伝わってくる。
客電が落ちると、これまでは普通の歓声(という言い方も少し変だが)があがっていたが、この日は「ミナセ頑張ってー!!」という声が。それを合図に、様々な候補生の名を呼ぶ声が飛び交った。定期公演やリリイベに通っている人ならうっすら感じているかもしれないが、少なくない数のユメトモが現メンバーから候補生に「推し変」しているのではないか? そう思わせるほど、候補生たちの人気は高まっている。
荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳の4人が『ララララ・ライフ』の衣装で登場。まずは『ララララ・ライフ』、続いて『ステルス部会25:00』で定期公演はスタート。いつもより多くの人が一斉にブチあがるので、声援や熱気が会場内に反響し、普段の定期公演よりも大きなハコでライブが行われているような錯覚に陥る。『キャンディちゃん』、『リーダーシップ』、『舞いジェネ!』と続き、フロアは大盛り上がり。座り席、立ち席関係なく、ノッている人がほとんどだった。
定期公演は候補生の成長過程を追うだけでなく、回を重ねるごとにイベント自体が確実に面白いコンテンツになってきている。また、今回より入場料の値下げも実施された。荻野可鈴は「どんどんお得に感じられるようにしていく」と宣言し、久々の『泣き虫スナイパ→』も披露。さらには『Exceeeed!!』と、すでにこの時点で7曲もパフォーマンス。定期公演で『Exceeeed!!』が披露されるのは3回目だが、みなこの曲の盛り上がり方に慣れてきたようで、手拍子やコールが曲にバッチリとハマっていた。サビでは拳を振り上げるフリがあるが、まるで4人が未来への扉を叩いているように見えた。
(夢みるアドレセンス『Exceeeed!!』MV。アイドル史上最もエモいMVだと話題)
第2回中間順位発表。上位6人はこの候補生たち!
さて、中間順位発表である。MCとしてさわやか五郎がカッコ良く(?)登場し、大きなブーイングが起きると(拍手の代わり)、続いて候補生たちがステージにあがる。関西、関東、北海道の全14人が姿を現すと、それぞれ推しの候補生を呼ぶ声が会場中を埋め尽くした。もはや誰が呼ばれているのかわからないほどの熱狂だ。
さわやか五郎から、この一週間どんな気持ちで過ごしたかを問われると、内藤もゆのは「あっという間すぎて追いつけてないけど、ドキドキしながら結果を待ちます!」と、緊張しつつもいつも通りの笑顔を見せた。石井里奈は「ここに立つのはまだ2回目なんで、めっちゃ緊張してます。前回は名前が入ってなかったけど頑張りたいです」と、AKIBAカルチャーズ劇場だとかなり新鮮に聞こえる関西弁で場を和ませた。上杉らんは「胃が気持ち悪い……」と一言。変わり者が多いと噂の上杉組(※上杉らん推しのユメトモのこと)がややざわついた。
先週の順位をおさらいすると、
6位:内藤もゆの(581票)
5位:若松来海(601票)
4位:岡村茉奈(827票)
3位:山下彩耶(1,225票)
2位:水無瀬ゆき(1,251票)
1位:永戸真優(1,410票)
だった。ではこの一週間で順位に変動はあったのだろうか?
まずは6位、5位、4位から。
6位:望月朱音(686票)
5位:上杉らん(776票)
4位:岡村茉奈(915票)
前回ランク外だった望月朱音と上杉らんが一気にランクイン。
ふたりの名前が呼ばれたときは、フロアから大きな歓声と拍手、そして「やったー!!」という声があがった。この瞬間に現場に居合わせた人は、ゾクゾクするような感覚を味わったのではないだろうか。思わず京佳も「鳥肌!」とコメント。
望月朱音は「これまで名前が呼ばれなくて、本当に自分がどこにいるのか不安で……。みなさんの投票権を無駄にしてるんじゃないかと思ったけど、投票してくださったみなさん、ありがとうございます。これからもっと上を目指して頑張ります」と涙を流しながら述べた。ステージの上で彼女が笑顔を崩したのは、このときが初めてだったと思う。
上杉らんは、名前を呼ばれた瞬間に号泣。「関東組でも、自分は落ちこぼれだと思ってて……。前回の公演で『20xx』を踊ったときも泣いてしまったけど……本当に嬉しいです……。ありがとうございます」と泣きながらコメントした。フロアからは喜びと嗚咽の声が聞こえる。やはり、彼女には人を感情移入させる強い力がある。
岡村茉奈は順位をキープしたこともあり、ふたりに比べれば冷静さを保っていたようで、「一週間で100も投票してくださってありがとうございます。まだまだ上にいけるよう頑張ります」と述べた。簡潔なコメントだったが、こんなヒリヒリした状況で「この一週間に投票された100票に感謝できる」ということは、日頃から自分を支えてくれる人を具体的にイメージして感謝していることの証だと思う。とっさに出たさりげない一言に、彼女の誠実さが見えた。
続いて、3位、2位、1位の発表。
3位:水無瀬ゆき(1,345票)
2位:永戸真優(1,455票)
1位:山下彩耶(1,541票)
トップ3は変わらずだが、前回3位の山下彩耶が2人を抜いて1位に躍り出た。MAEQUEE祭に候補生として1人だけ参加し、これまでずっと1位をキープしていた永戸真優が、初めてその座を他の候補生に譲り渡したわけだ。もちろん会場は騒然。永戸真優が涙を流すと、隣にいた岡村茉奈がすぐさま彼女の肩を抱くなど気遣う素振りを見せた。
水無瀬ゆきはほとんど表情を変えることなく、スクリーンに映された結果をじっと見つめていたが、マイクを渡されると目に涙を浮かべ、震える声で「1,345票、ありがとうございます。3位、まだまだ背水の陣だと思って上を目指していきます」と振り絞るように声を出した。
永戸真優は初の1位陥落で、他の候補生とは違う種類の悔しさを抱いただろうが、「1回目、2回目ありがたいことに1位をいただけて、プレッシャーでいっぱいいっぱいでした。悔しいけど、応援してくれているみなさんの期待に応えたいです」と気丈にコメント。確かに、はじめに1位になってしまうと余計なプレッシャーがかかるし、追われる立場はキツイものだ。その余計なプレッシャーがなくなった分、これからの永戸真優は、成長スピードが加速されるかもしれない。
そして山下彩耶である。「1,541票、1位をくれたみなさん、ありがとうございます。正直、自分はひっくり返されると思っていて……6位以内に入ってないと思ってました。前回より自信がなかったです。このまま突っ走っていきたいと思います。ありがとうございました」。この一週間で、山下彩耶には316票入った計算になる。北海道在住ゆえ、はじめはイベントにあまり参加できず、スタートがやや不利なように見えたが、最年少の15歳が一気にまくりあげた。
この結果を受けて荻野可鈴は、「夢アド、すごいことやってんね……。もっといろんな人に知ってほしい」とコメント。いつもはリズムよく場を取り仕切るリーダーも、目の前で繰り広げられるハードなアイドルレースと、それぞれの候補生やユメトモから吹き出す様々な感情にやられたのか、少し圧倒されている様子だった。
そして例によって、この発表のあとに候補生のパフォーマンスだ。
まずは石井里奈、白崎乃愛、内藤もゆの、水無瀬ゆきで『Bye Bye My Days』。
続いて、岡村茉奈、立花華、望月朱音、山口はのんで『恋のエフェクトMAGIC』。
さらに、永戸真優、上崎ゆい、山下彩耶、山本日菜子で『ファンタスティックパレード』。
1曲目の途中から、他の候補生たちがバックダンサーをつとめた。
最後に、メンバーと一緒に『20xx』を披露して、定期公演は終わった。
白崎乃愛、山本日菜子、山口はのんに注目
候補生のパフォーマンスでは、バックダンサー含めて常に14人がステージにおり、その光景は壮観とでも言うべきものがあった。本オーディションを最初から見続けている人にとっては、さながらオールスター戦のような趣があっただろう。
関西組では、いまさら言うまでもないかもしれないが、やはり永戸真優と岡村茉奈のパフォーマンスが抜きん出ていた。この2人のどちらが新メンバーとして加入しても違和感がないし、どうせならコンビで加入してほしいと思ってしまう。そう思えるほどに、永戸真優と岡村茉奈の2人はステージでのおさまりがいい。「まゆまな」という言葉が聞こえてくるほど仲もいいようで、2人が加入すれば夢アドにとっての新たな武器になることだろう。
全員に言及できないので絞って言えば、まず白崎乃愛の表情がひときわ目を惹いた。前回の定期公演でも感じたが、結果発表直後の候補生の顔にはその人の本質が出ると思う。特に名前を呼ばれなかった場合は、きっと様々な感情で頭がいっぱいになるだろうから、なおさら本質が出やすい。
白崎乃愛は、言うなれば前回の望月朱音と上杉らんの中間のような表情をしていた。つまり、アイドルらしく笑顔を絶やさず、フロアに手を振り、しっかりファンと目を合わせコミュニケーションしているが、その笑顔は様々な感情を含んでいるということ。悔しさや失望、悲しみや希望など、ひとつの笑顔でこれほど多くの感情を伝えられる人は珍しい。普通、ひとつの表情で相手に伝えられるメッセージはひとつしかない。しかし彼女には複数ある。本人に自覚があるかどうかわからないが、これは大きな才能であり、武器だと言えるだろう。より深い表現ができる可能性を持っているのだから。
ほんまはこの2枚の写真で
何位かわからんけど
7位にいてるはず!!
がんばるじょ( ¯ω¯ )!!って載せるつもりやったねん。
けどもう泣いても変わらんのに
涙とまらん
なんで上位6位にはいれへんのって
電車で鼻水すする音聞こえてたら
たぶんそれ乃愛#夢アド pic.twitter.com/ZPokuFZrYV— 白崎乃愛 (@nooon_014) 2017年11月13日
山本日菜子は、よく通る強い歌声を持ち、積極的なアオリも様になっていた。SNSでのセンスのいい自撮りや料理写真とはギャップのある力強さがあり、ひとりでMCも回せるのではないかと思わされた。きっと日常生活でも周りを盛り上げるのがうまいのだろう。関西弁でパッパと仕切る様を見てみたくなる。定期公演では関東組しか見られないためこれまでレポートできなかったが、個人的に今回もっともイメージが変わった候補生だった。
応援してくれてるみんな、ほんとにごめんね。
自分がどれだけ頑張ってるつもりでも結果が付いてこなかったら頑張ってないのといっしょだもん。— 山本日菜子 (@hinako_y_) 2017年11月13日
しかし、存在感という意味では山口はのんがピカイチかもしれない。
「小松菜奈と佐々木希を足して2で割ったような(候補生お披露目時の伊藤P評)」ルックスと167cmの身長は、やはりステージで相当映える。仮にパフォーマンスがイマイチだったとしても、ステージ上で「消える」ということが絶対にない。これはかなり重要なことだ。もし夢アドが、これからフェスのような場にどんどん出て行くとするならば、山口はのんのようなメンバーはぜひ欲しいと考えるのが普通だろう。歌とダンスがいずれ現メンバーのレベルに達するという前提なら、かなり可能性を感じる候補生だと思う。
AKIBAカルチャーズありがとうございました‼️
いろいろ考えることがあるな〜、、、
まとまったらぶろぐにでもかきます。☺️
みなさま気をつけて帰ってね〜👋
明日は池袋ニコ生本社で19:00〜お待ちしております〜🤗
くらげちゃん♡ひなこちゃと♡ pic.twitter.com/EaS8HWmdbN
— 山口はのん(夢アド候補生) (@hanon_0_7) 2017年11月13日
誰が『なれ夢』という競争の鍵を握っているのか?
さて、今回の結果をユメトモのみなさんはどう受け止めただろうか?
SNSなどではかねてより、「全員合格にして妹グループにすればいい」「東と西でグループをつくればいい」といった声が散見されていたし、その気持ちはわかりすぎるくらいわかるが、あくまでもこれは「誰が夢アドに入り、落ちるか」を見極めるオーディションだということを再認識させられたのではないだろうか。
あらためて、競争は残酷だと思う。しかしこの競争は、ふたつの点からかなり特殊な競争だと言える。
第一に、下克上が可能だということ。
ルールを確認すると、投票方法は2通りある。定期公演等のイベントでの投票(CD予約が必要)と、web投票である。web投票は、11月15日にリリースされるシングル『20xx/Exceeeed!!』に同封されたシリアルナンバーによって可能。ふたつの方法のうち、現在投票されたのはイベント分のみ。しかも、イベントで得た投票券をまだ使っていない人が多い。さらに言えば、11月14日〜11月19日までの間は、指定のタワーレコードでCDを購入すると、2枚分の投票権を得られる。
この仕組みを理解していれば、特定の候補生を上位に押し上げることがじゅうぶん可能だということがわかる。現時点での得票数は、最終結果とはまったく違うものになるかもしれない。誰にでも1位になる可能性があるわけだ。
第二に、すべてのルールが決まったわけではないということ。
現時点で、新メンバーが何人採用されるか決まっていない。これは非常に大きなポイントだ。ひとりかもしれないし、ふたりかもしれないし、10人かもしれないのだ。では、誰が人数を決めるのか?
それは、ユメトモなのではないだろうか?
このオーディションの経過とユメトモの反応を見て、「これは3人にしないといけないな」と運営が判断したら、3人採用されるのではないだろうか。だって、もしひとりしか採用できない理由があるのだとしたら、はじめからそうアナウンスするだろうから。
それをしなかったのは、ある意味で運営側が夢アドの未来をユメトモに託したからではないのか?
あくまでも憶測でしかないが、このオーディションの特殊なルール自体がある種のメッセージを発しているように思えないだろうか。もしそうだとしたら、誰が候補生になるのか、それを決めるのは、嘘偽りなく一人ひとりのユメトモなのだ。
つまりこのオーディションは、ユメトモ一人ひとりの意識が問われたゲームなのだ。
候補生の子達ってさダンスの先生もいないんだよ?なのにあそこまで自分たちでやってくるんだよ?すごくない??
— 荻野可鈴 (@karin_ogino) 2017年11月14日
だからね、リーダーからのお願いだ!!!私達と比較するんじゃなくて候補生一人一人を見てあげてほしいんです。私達四人は5年間やってきた経験も積み重ねもあるわけでね、候補生はほぼ0からのスタートなの。だから1カ月くらいしかまだ経験がないんだよね
— 荻野可鈴 (@karin_ogino) 2017年11月14日
誰が入ってもリーダーがその子をちゃんと夢アドの一員に育てあげますので候補生から応援したい子を見つけてもらって、その子を見守ってあげてください\( ˆoˆ )/それがその子の自信に繋がってもっともっと頑張ろうって思ってくれるはず☺️
— 荻野可鈴 (@karin_ogino) 2017年11月14日
候補生のみんな!!!自分が出来ない子…なんて落ち込まないで!!!絶対に応援してくれてる人がいるから😊頑張ってる姿誰かがかならず見てくれてるからね😊私は14人一人一人の素敵なところちゃんと見えたよ☺️😊😊みーんなすごい子!できる子!!
— 荻野可鈴 (@karin_ogino) 2017年11月14日
夢アド定期公演「Who Is Next?」にミーティア読者30名様をご招待!
夢アドライブ未経験の方を対象に、抽選で30名様をご招待いたします。我こそはというあなた! 奮ってご参加ください。
公演日:11月20日(月)
場所:AKIBAカルチャーズ劇場
【応募方法】
ミーティア Twitterアカウントのフォロー&引用RT
※ハッシュタグ「#夢アドwhoisnext招待」が必須となります。
当選された方には、夢みるアドレセンス (@Y_Adolescence) よりDMでご連絡いたします。
セットリスト
1. ララララ・ライフ
2. ステルス部会25:00
3. キャンディちゃん
4. リーダーシップ
5. 舞いジェネ!
6. 泣き虫スナイパ→
7. Exceeeed!!
候補生登場、第二回中間順位発表(MC:さわやか五郎)
8. Bye Bye My Days 候補生ver.(石井里奈、白崎乃愛、内藤もゆの、水無瀬ゆき、その他の候補生はバックダンサー)
9. 恋のエフェクトMAGIC 候補生ver.(岡村茉奈、立花華、望月朱音、山口はのん、その他の候補生はバックダンサー)
10. ファンタスティックパレード 候補生ver.(上崎ゆい、永戸真優、山下彩耶、山本日菜子、その他の候補生はバックダンサー)
11. 20xx feat. 候補生
今週の予定
11/17(金)
・HMVエソラ池袋 19:00~
11/18(土)
・タワーレコード渋谷B1F CUTUP STUDIO 13:00~/16:00~
・タワーレコード難波 20:00~
11/19(日)
・関西国際大学 学園祭 12:00~
・あまがさきキューズモール 15:00~
11/20(月)
・AKIBAカルチャーズ劇場 19:00~
11/22(水)
・『5th Anniversary Tour”真夏のYUME LAND”』追加公演 @渋谷WWW X 19:00~
※現体制でのラストライブ
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