2018年11月リリース、彼らの最新曲「漂流劇団」
ミュージックビデオも今月公開のほやほやフレッシュソング。
先月である2018年11月リリースのミニアルバム「夢が醒めたら」収録曲であり、このアルバムは初の全国流通版となっております。
内容は現実の生活に少し疲れた気持ちを歌い、また自分と聞き手の幸せを願う内容。
ズーカラデルらしく、毎日に少し疲れた心に優しく(だけどポップに!)寄り添ってくれる1曲です。
あなたを笑わせたいのだ
歯の浮くような台詞を並べて
幻みたいな世界を彷徨って
疲れたあんたと話がしたい
一部歌詞抜粋
メッセージ性がストレートな応援ソング、元気が出ますね!
私もズーカラデルさんたちと話したい…!
ラブソング?かわいい歌詞の「ダンサーインザルーム」
こちらも上記同様に先月である2018年11月リリースのミニアルバム「夢が醒めたら」収録曲。
歌詞が少し落ち込んでいる彼女に宛てた歌っぽくて(推測ですが!)思わず「かわいい~すてき~」と感じてしまいます。
カラオケで仲間と盛り上がりたい曲ですね。
ふたりだけのダンスを少し空いた時間に踊ろう
ダサい振付だねと笑って僕をみていてよ
一部歌詞抜粋
ミュージックビデオでは、大サビの部分で背景の電飾がこっそりと、メンバーの体にも巻き付いてるのもかわいいですね。
吉田さんの頭がピカピカしてます。
タワレコ主催「タワレコメン2018」に邦楽編で第1位受賞!
《🌟 #タワレコメンアワード 🌟》
ズーカラデルのみなさんへトロフィーをお渡し🏆🏆🏆その際、タワレコメンアワード受賞を受けての喜びのコメントを頂きました!
\ #ズーカラデル さん /
(@gooutzoo)
✨🎉受賞おめでとうございます🎉✨#タワレコメン pic.twitter.com/FIyCIpYbRS— タワレコメン (@TOWER_Recomen) December 20, 2018
つい先日の12月20日、タワレコ全店舗の投票によって決まる「タワレコメン2018」に、これからのおススメ・超期待のアーティストとしてなんとズーカラデルが邦楽編で第1位に選出!
つまり、タワレコが2018年現時点で“最も今後ブレイクすると推す邦アーティストNo1”の称号です。
これはすごいことですね。
だけど、確かに彼らが届けるメッセージ性やその実力などを目の当たりにした今、納得の結果とも言えます。
またタワレコを始め、amazonなどでも彼らのCDアルバム「リブフォーエバー」と「夢が醒めたら」は扱っているようです。
みなさん、これはチェック必須ですよ!
現状は初ワンマンツアーとなる「地獄の入り口 TOUR」を終え、今後は単発ライブの予定が詰まっている様子の彼ら。
温かみがあってユーモアも忘れない彼らのスタイルは、もっともっと多くの人に認知され、そして愛されていくでしょう。
2019年、これからも多くの人を巻き込んで拡大していく彼らを楽しみに、応援したいと思います。
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