12月2日、自身のデビュー一周年を記念して行われたツイキャスで発表された、『新曲制作』のニュース。
その中では、『池袋』をテーマにした楽曲を制作することが明かされた。
『池袋』は、彼がこの夏、60本もの弾き語りイベントを開催したことから彼にとって縁の深い街だ。
そんな街をテーマした楽曲に、ファンの期待も高まったことだろう。
そしてここにきて、先日MEETIAでもリリースした情報に加えて焚吐の新曲制作について、新たなニュースが入った。
焚吐の新曲制作の過程に、なんとMEETIAが『密着取材』を行うことが決まったのだ!
(一年前の12月2日、リリースされた『オールカテゴライズ』。アニメ『ヤングブラック・ジャック』エンディングテーマ)
この取材では、単なる密着取材のみならず、焚吐本人へのインタビューも行う。彼が新曲に秘める深い思いにも迫りながら、曲がゼロから作られていく様子を追いかけてゆく。
さらに、楽曲制作過程で見せる、焚吐のさまざまな表情を、たくさんの写真や動画コメントも交えてお伝えしていきたい。
2017年2月8日には、1stAlbum『スケープゴート』のリリース、2月25日からは東名阪ツアー『リアルライブ・カプセルVol.2』が既に決定している焚吐。
本密着取材の連載は年明け2017年1月からスタート予定だ。引き続き彼の動きからは目が離せない。取材記事にも、こうご期待。
焚吐 / たくと
1997年2月20日生まれの19歳。東京都出身。某有名芸術学部在学中。
小学4年生でギターに目覚め、1年後には自分で゙歌を作るようになりストックは既に100曲にのぼる。
2012年、ビーイング主催「トレジャーハント~ビーイングオーディション2012~」において審査員特別賞を受賞。
独自の世界感を持つ歌詞、そして繊細さと透明感を併せ持つガラスの歌声は聴く者を一瞬で引き込む魅力をもつ。
twitter:@official_takuto
公式サイト:http://www.takuto-official.com/
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