11月16日にメジャーファーストアルバム『guidebook』のリリースが間近に控えているlyrical school。そんな『guidebook』の舞台にもなっている、東京都「けやき町」のウェブサイトがリニューアル公開された。
「けやき町」は、地理的に霧がかかる日が多く、夕方には町全体が滲むように黄昏に染まることや、夜も多くの街灯によって照らされていることから、「光のまち」という愛称でも親しまれており、明治時代から今日も変わらない姿で町を見守り続けている。駅前広場の時計台はまちのシンボルでもある。このウェブサイトには、lyrical schoolとのコラボレーションによる様々な仕掛けが潜んでいる。中には、アルバム1曲まるまる試聴出来てしまう仕掛けも、ぜひウェブサイトの隅から隅までチェックしてみてほしい。
■光のまち「けやき町」
http://keyakitown.com/
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