昭和のような懐かしいナンバーを武器にするバンド・HINTO(ヒント)。音楽好きの間では曲の話題も良く見受けられるが、それ以上にPVの”ある事”について注目が集まっている。それはPVに出てくる女性が”可愛い”ということ。「アットホームダンサー」、「しらないまち」と数々のPVを出している女性がとても自然体で可愛いと。
今回はそんな楽曲の特徴と、そのPVに出てくる女性について調べてみた。
哀愁漂い、そして体が動き出す楽曲「アットホームダンサー」
2014年7月23日に発売された楽曲「アットホームダンサー」。バンドコンセプトにある”夏”を意識したような、じめじめとした楽曲展開が1つの特徴である。ダンスグルーヴを意識したドラムのリズム。うずうずさせるベースのライン。中でもVoである安部コウセイの哀愁漂うメロディーが癖になる。聴けば聴くほど、また聴きたくなってしまような楽曲だ。
そして『聴いていると不思議と音楽に引き込まれてしまう』ような魅力もこの曲にはある。
疲れてしまい、どこかに遊びに行きたい。そんな時、この曲を聴きたい。そんな1曲だろう。こういったイメージは何も筆者の妄想という訳ではなく、PVから見受けられるコンセプトがまさにこれなのである。ライブハウスを自宅と見立て、音楽を聞くと踊り始める。まるで音楽を通じてライブハウスに遊びに行こうと訴えかけているようなイメージなのだ。
そんなPVだが、出演している女性が可愛いと言うことで話題にもなっていると知っていただろうか。
アットホームダンサーに出演している女性を調べてみると、どうやらその子は”篠田光里”という女優であることが分かった。
HINTOさんの
『アットホームダンサー』の
Music videoに出演しました。発売は10月ですが、本日から
youtubeでご覧になれます。http://t.co/OblfTBQie2
どきどき👐❤!— 篠田光里 (@1hikari29) September 2, 2013
色気のある目と、お人形のような小顔がチャームポイントな女性である。
また、アットホームダンサーだけでなく、HINTOの色々なPVに出演している。
ラバーガールの飛永翼も出ている「しらないまち」というPVでは、釣りをしているとても可愛らしい女性を演じていたり、他にも色々と役として出演しているのだ。
気になった方は改めてYoutubeにある動画を見て確認してみてほしい。
HINTOは新たにアルバムを発売したりと、活動の幅を広げていく予定だ。今後は、そういった活動と一緒にMVに出ている篠田光里についても気にかけてみると、より一層楽しめるかもしれない。
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