――今回で2度目の出演となりますが、今年のグルーヴチューブ・フェスはどうでしたか?
加藤修平 : 晴れて良かったです! 雨が降らないかなと1ヶ月前くらいからずっと心配していました。グルーヴチューブ・フェスは、ステージに立つと九十九里の水平線が奥に見えて、自分がどこにいるのかわからなくなる感覚があって。それが本当に気持ちいいんですよね。今回も同じ場所で演奏できて良かったです。
――どんなことを考えながら演奏していましたか?
加藤修平 : 千葉の奥地で行われているフェスなので、いつものお客さんの層とは少し違いますが、僕たちはいつもと変わらず演奏するだけ。そのことしか考えていません。それが地元の方に楽しんでもらえたり、好きになってもらえたりしたらいいなと思います。
――ほかの出演者の方はどうでしたか?
加藤修平 : LEARNERSのパフォーマンスはいつもかっこいいですよね。今回も紗羅さんがステージから地上に降りて歌っていた時に、砂埃がバァーッと舞い上がっていてとても素敵でした。
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