『 O/100Project(オオ プロジェクト) Powered by GUGENCA(グゲンカ) 』
「 GUGENCA (グゲンカ)」はこれまでのアーティストグッズ制作とは一線を画す良質なモノづくりと誰もが簡単にオリジナルアイテムをファンに届けられる世界を目指し、これまで様々なクリエイターのオリジナルアイテム制作とD2C販売支援を行ってきました。そんなクリエイター支援を行ってきたGUGENCAに多様なクリエイティブ活動に従事するサウンドプロデューサーSETSUYA KUROTAKIをクリエイティブディレクターに迎え、才能あふれる新鋭クリエイターをフックアップし、世界に羽ばたくきっかけを作りたいという想いのもと、共に立ち上げたプロジェクト。
クリエイティブディレクターSETSUYA KUROTAKI のコメント
様々なご縁がつながり、“O/100( オオ )”というプロジェクトに参画することとなりました。頂いたご縁を活かし数々のクリエイターと出会う中で、さらなる良き循環を育めるよう尽力してまいります。
O/100Project( オオ プロジェクト )のコンセプトである“ O/100( オオ )”には様々な意味が込められています。
日本語の大和言葉では、単位として 100 を「お」という。O・座標の原点を表す記号であり、円の中心を表す記号である。おお・感動、応答、呼び掛けを表す。
『100時間100個 』
このプロジェクトの内容で注目すべき点は、このプロジェクトに参加するクリエイターが販売できるのは1商品あたり限定100個のみでありその販売時間は限定100 時間であるというルールを設けていること。
販売されるアイテムは T シャツやロング T シャツ、フーディなどで、価格帯は税込6600 円~13200円。あえて制限が課されたルールの中でクリエイターたちは個性を磨き、洗練された自身のクリエイティブを世界に発信していきます。
そんな要注目の『 O/100 Project( オオ プロジェクト ) Powered by GUGENCA 』プロジェクト。第一弾としてクリエイティブディレクターSETSUYA KUROTAKI により厳選された総勢9名の多彩な才能と圧倒的な存在感を放つ注目のアーティストをご紹介。
・Cherry
16歳から書を始め、芸能生活の傍ら書の世界へとのめり込む。日本の伝統的な書をグローバルな視点から再構築し、コンテポラリーな芸術として書の伝承に力を注ぐ。海外諸国にも定評があり、サウジアラビア開国記念イベントにて揮毫。国内では日本料理を中心にロゴ製作、ファッションブランドへのデザイン提供、音楽家とのコラボ作品に至るまで手がけてきた作品のジャンルは多岐に渡る。
・Fujii miho
“ファンタジカル(空想的)な日常”をコンセプトにデジタルアートを描く。主な活動にゼクシィ付録デザイン、雑誌 JELLY 挿絵、オルビス webCM 、BAYCAMP 公式グッズデザイン、 sanoibuki ミュージックビデオなど。
・KODAGENKOU
マルチアーティスト、デザイナー、DJ、ミュージシャンの経歴を持ち、楽曲提供や制作その他様々な製品デザイン、ディレクションに携わっている。近年はDJとしての活動や、ありとあらゆる物作りに傾倒。
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