FOCUSFOCUS恥を恥とも思わない、ちゃんみなの集大成『ハレンチ』ハレンチ、漢字で書くと破廉恥。このワードからあなたがイメージするのはどんな状態、人物、事象だろうか。ちゃんみなが放った「恥を恥とも思わない」という言葉は、常識を超えていったり、すでにあるものを破壊する...2021.10.9ishizumi
FOCUSFOCUSRin音、空音に続くZ世代のラッパー「クボタカイ」の表現センスは何が新...チルアウト・ヒップホップ系のトラックに乗せ、日常や恋愛をラップ&メロディで表現するリアリティ、10年代後半のシティポップやいわゆる「夜」をユニット名に冠するアーティストのリスナーにもリーチする二十歳前...2021.1.15ishizumi
FOCUSFOCUSTempalay TOUR 2020、「EDEN」へと続く90分オープニングからアンコール、そしてバックステージに戻ってからのシーンまで、90分強、一瞬たりとも目が離せないライブだった。オンラインとオフライン双方の充実に対する貪欲さが結実したからだと思う。 一年も...2020.12.9ishizumi
FOCUSFOCUSyonawo、プレイリスト世代が作るニュースタンダード出尽くした感のあるメロウグルーヴとは明らかに違う、トレンドに媚を売らないボーイズフッドのようなもの。それでいて旬のネオソウルやオルタナティヴR&Bなどを独自のセンスとフィルターを通して表現した...2020.4.20ishizumi
FOCUSFOCUSちばぎんラストライブ。実人生を曝け出すバンド、神聖かまってちゃんの本質ここまで実人生を曝け出して表現しているライブを生まれて初めて見たかもしれない。それは結成当初のの子の過激なパフォーマンスとはまた別の、メジャーデビュー10年を超えた今の彼らのリアリティだ。このツアーフ...2020.1.24ishizumi
FOCUSFOCUSインターネットポップロックバンド神聖かまってちゃんの発信のかたち中央線に飛びこんで 傍迷惑な奴だと言われて いつだってそこにいたんだ ――「るるちゃんの自殺配信」より デビュー10周年の今年、10作目のアルバム「児童カルテ」をリリースした神聖かまってちゃん。今回は...2020.1.17ishizumi
FOCUSFOCUS台湾の音楽シーンとカルチャーが面白い理由―宇宙人×寺尾ブッタ対談日本のバンドがアジアツアーを組み込むことが増え、同時にアジアのバンドの日本のフェスへの参加やワンマンライブも増えつつある今。一番身近な国といえば台湾。本国以上にタピオカミルクティーが愛されてる日本の若...2020.1.15ishizumi
FOCUSFOCUS雨パレ×Dos Monosが「惑星STRaNdING」を語った夜このコラボを知ったときは、心がザワついた。以前、リミックスで雨のパレードとDos Monosが邂逅しているものの、今回はガッツリ両者が1曲の作品でコラボしたからだ。雨のパレードが3人体制になって初のア...2020.1.14ishizumi
FOCUSFOCUSライブにグッズ、CMまで。ナルバリッチを熟知する20のトピックスすでにさいたまスーパーアリーナでのワンマンライブを開催、アジア各国でもツアーをするなど、2010年代後半のミュージックシーンで象徴的な存在になったナルバリッチ(Nulbarich)。まだなんとなく曲は...2019.12.31ishizumi
FEATUREFEATUREロイ- RöE-ワールドが魅せる、底なしの創作欲求デジタルシングル『癒えないキスをして*』が絶賛配信中のシンガーソングライター、ロイ-RöE-。11月29日公開の映画『羊とオオカミの恋と殺人』の主題歌でもある同曲は、映画のエンディングを演出するキー的...2019.11.28ishizumi
FOCUSFOCUSタイのインディフェス「Maho Rasop Festival」に行って...タイ発のインターナショナル野外音楽フェス「Maho Rasop Festival」への道のり 近年、韓国やオーストラリアまでは来ても、来日公演が実現しないアーティストがいたり、逆に日本のバンドが中国や...2019.11.25ishizumi
FOCUSFOCUS長谷川白紙『エアにに』レビュー 自分の幸せと愉楽は自分で作ろうと思う長谷川白紙が1stアルバム『エアにに』をリリースした。すでに各所でその破格の作品性については多くが語られている。筆者は前作にあたる2018年12月にリリースされた初CD作品『草木萌動』が最初の出会いだ...2019.11.20ishizumi
COLUMNCOLUMNあいみょんになりたくてもなれない7つの理由 あいみょんは時代のトップランカーだ、言わずもがな 昨年8月リリースの5thシングル「マリーゴールド」が単曲でのストリーミング再生回数1億回を突破(ビルボードジャパン調べ)。まさにサブスクリプション時代...2019.11.6ishizumi
FEATUREFEATUREブギ連、初ワンマンを見た-体の芯に火がつき、誰もが解放されるブギの真髄甲本ヒロトと内田勘太郎、奇跡のコンビ“ブギ連” 若いリスナーにブルースやブギと言ってもピンとこないかもしれない。40〜50代のリスナーでも、パンクをルーツに持つ人なら、ブルースは延々と過去のブルースマ...2019.8.2ishizumi
NEWFOCUSFOCUS通気性と清涼感をアップさせたアークネッツ別注バトナーの2モデル素材を見直し夏をさらに快適に セレクトショップ〈ARKnets(アークネッツ)〉が手掛け、コーディネートのスパイスになるアイテムとして昨年好評を博した〈BATONER(バトナー)〉の別注「NO COL...2024.4.17t.shimada
FOCUSFOCUSロッカクアヤコの個展ALL RIGHT BITEが4月5日(金)より開...アーティストのロッカクアヤコによる国内での7年ぶりの個展をお見逃しなく! このたび、原宿のアートギャラリー・GALLERY TARGETでは、4月5日(金)よりロッカクアヤコによる個展「ALL RIG...2024.4.4MazzilliErick
FOCUSFOCUSCHROMEからさまざまなシーンに溶け込む新ライン「DISTRICT ... メッセンジャーバッグブランドCHROME(クローム)から、新しいターゲットに向けた新ライン「DISTRICT Collection(ディストリクトコレクション)」を4/3(水)より発売。...2024.4.3t.watanabe
FOCUSFOCUS新たに受け継がれるアークネッツ別注のパラブーツ「ティエール」フランス本国で長年に渡り定番品として愛されている〈Paraboot(パラブーツ)〉の名モデル「THIERS(ティエール)」。 堅牢なモカ縫いを採用したワークシューズのような佇まいが魅力の本作をこの度〈...2024.4.2t.shimada
FOCUSFOCUSザ・ノース・フェイスとアンダーカバー。コラボプロジェクト第二弾始動23FWからスタートした〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉と〈UNDERCOVER(アンダーカバー)〉による、コラボレーションプロジェクト「SOUKUU (創空/ソウクウ) 」の...2024.3.29t.shimada
FOCUSFOCUS日の出の光で変化する“雲海”をイメージ。アイヴァン リュクス限定モデル雲海の移り変わる幻想的な色彩が表現されたアイヴァンの限定サングラス 「着る眼鏡」をコンセプトにするアイウェアセレクトショップ〈EYEVAN LUXE(アイヴァン リュクス)〉が、〈EYEVAN(アイヴ...2024.3.25t.shimada
FOCUSFOCUSUnited Athle (ユナイテッドアスレ)が新鋭ラッパーSkaa...United Athle (ユナイテッドアスレ)はこれまでアーティストとのコラボレーションアイテムを製品見本として作成し、毎シーズン作成するルックに掲載する取り組みを実施。 数々のアーティストとコラボ...2024.3.22ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSニューヨークスタイルを貫くPIZZASLICE新店舗が 原宿・キャット...2013年にPIZZA SLICEの一号店が代官山にオープンをして、10年を無事に終えた節目のタイミングに、日本のカルチャーの中心地でもある原宿にお店を満を持してオープン。 新店では、ピザは勿論、アル...2024.3.22ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSザ・ノース・フェイス「エンライド」自転車向けの都市型ウエア誕生〈THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)〉がアウトドアフィールドで培った機能合理性を、都市生活者向けのプロダクトに落とし込んだ「URBAN EXPLORATION(アーバンエクスプロレー...2024.3.7t.shimada
FOCUSFOCUSグラフィティ・アーティスト、スティーブン エスポ パワーズの個展『SE...Stephen ESPO Powers(スティーブン エスポ パワーズ) 1968年フィラデルフィアに生まれる。 1994年にニューヨークに移りヒップホップマガジン「Go Magazine」の編集長と...2024.3.5ヒラバヤシ
FOCUSFOCUSアーティスト市川孝典の個展「DELUSIONAL murmur (#0...世界でも類を見ない独創的な技法で作品制作を行うアーティスト市川孝典(いちかわ こうすけ) Untitled (woodland). 2023. Burnt paper. 170 _ 110 cm.Ph...2024.2.9ヒラバヤシ
FOCUSFOCUS艶やかなブロンズが引き立てるアイヴァンのミニマリズムなメタルフレーム極細リムで表現されたシンプルな一本 1972年に“着るメガネ”をコンセプトに誕生した〈EYEVAN(アイヴァン)〉の11thコレクションから、アイウェアサロン〈SeeP EYEVAN(シープ アイヴァ...2024.2.7t.shimada